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clockwork-sceneブログ「キロック」

clockwork-sceneの心象風景、その記録。

自分の行動を決めている、本当に決めている心の芯って何なんだろうね。
 
お腹が空いたときにパンを買うような、そういう話じゃなくてね。
 
電車の座席でふと見上げた先に杖を突くご老人と目が合ったとき。
目の端で落ちたハンカチと、そこから遠ざかるサラリーマンの背中が意識の中で繋がったとき。
或いは、そうだね、筋の通らない理屈で知人を非難し始めた友人と席を共にしているとき。
 
色んな人が色んなアクションを取る。
多分それは、色んな信念や体調や気まぐれのもとで、それぞれ尤もらしい(変な意味じゃなく、同じ場にいれば「ああ、なんだか納得できるな」、と空気で理解できる)ものなんだろうと思う。
 
沢山の人が平均的にどうするのかの統計を捉えたいわけじゃないんです。
僕は何故そうしてるんだろう、っていう自問。
 
うん、でも、難しいや。
 
家族と友人に恥ずかしくない人間になれていればいい。
まだまだ先人には程遠いね。
 
精進します!
今日は東京も雪がちらついてましたね!やっぱり寒い!!
 
はらはら、ではなくて、
静かでスピードのある雪って、じっと見とれてしまって、
少しの間、無心になるなあとゆうのを久しぶりに思い出しました。
 
クロックは絶賛今年の目標ミーティング期間なので、気がつけばまだみんなでスタジオ入ってないっ!!!
 

とゆうわけで、しばらくじっくり家練に励みます。
ピアノもハノンが大事だったことを思い出し、この際ちゃんと基礎練を積むことにしました。
タイトル通り、忍耐と柔軟性を築きたいです。人としても…真顔
 
 
べえす かえ

先日、ミーティングがありましたー。

 

 

毎年クロックは、年明け1回目の集合は必ずミーティング。

 

その中で、この1年間の活動の方向や目標や進め方を決めます。

 

 

なんか、仲間のバンドからすると、

クロックといえば『ミーティング』のイメージがあるらしく、

 

確かに、昔は年間100本ミーティングとかやってたな―と思い出しましたー。

 

 

クロックのミーティングはほとんどの場合、

僕が最初にテーマやアイデアを伝えて、それをみんなで吟味していきます。

 

 

 

これだけ長く活動してると、

何となくそれぞれの立ち位置や話し合いでの役割が分かってきて、

それを踏まえつつ、進行していきます。

 

ちなみに、僕から見たメンバーのミーティングにおける立ち位置はこんな感じかなー。

 

佳枝ちゃんは、みんなの意見を聞いてから発言することが多く、話が進まない時に新しい目線で意見を出してくれることが多いです。書記も自然とやってくれていて、途中でそのノートに絵を描きます。

 

はせぽんは、僕が出したアイデアやまとめに一番最初に反応して発言してくれる人です。話を整理して、結論に導く誘導係をやってくれます。アイデアの実現の道筋を立ててくれる役割だと思います。

 

まっけんは、じっくりと話を聞く派で、議題の要所や最後に、輪切りの断面から見た意見を言ってくれます。まっけんの意見を聞いてまとめに入るという流れがとても多い印象です。

 

ともくんは、意見をとてもたくさん出してくれます。そして、その発言の全てがとても音楽的というか、音楽人としてこう思うといった意見なので、おかげで話が横にだらっと広がらずスマートに結論に向かって伸びていきます。

 

 

こんな感じで、一つ一つ形にしていってます!

 

 

みんなが思うメンバーのキャラクターと合ってるかなー。

 

 

 

 

 

noa

すっかりブログの更新遅くなってしまいました。
楽しみにしてくださった皆様すみません。

今日は、11月に発売したベストアルバムの制作で、個人的な思いを書こうかなと思います。

この何年か、僕の個人的な挑戦はずっと
地道な積み重ねがあれば、少ない人数で大きな事がきっとできる
というところに凝縮されていたとおもいます。

音楽を作るどの段階でも、自分の出来ることをする中で
「もっと色んな人の力を借りたほうが良くなるかもなあ」
「もっと上手な人に任せた方が速くできるのかもなあ」
と迷うことがたくさんたくさんあります。

でもやっぱり、その時自分がしていること考えていることすべてが表現として外に出ていくわけだから、上手下手とか速い遅いを超えて真摯に書きつけなくてはなと思います。

人に向かって、見て見てこんなすごいことやったよ!っていうのとも違ってとにかく毎日自分を見つめ直し続けて、出せるものをなんとか出して、その繰り返しで出てきた結果を持ってやっと、初めて人とその話ができるような感覚です。

そういった、短い目で見れば大して生産的でない行為を続けることを理解してくれて、続けられる環境を維持してくれている人たちには感謝しています。

そればかりです。

そんな思いがつまったCDとなっていますので、(暑苦しいですが)聞いて頂ければ幸いです。


http://clockwork-scene.com/disc/
The Best of clockwork-scene Light time
The Best of clockwork-scene Night time

きーぼーど まっけん

 
大きな音を出すのもいい。
静かな部屋に篭るのもいい。
走らせるのは筆かな。車でもいい。ショーウィンドウでも遠い景色でも眺めるのは等しく楽しい。

身を捩るほどに深く悩み抜いて、けらけらとくだらないことに笑い声をあげて、結局のところそれが僕らの全てだ。

何だって構わない。
好きなことをしていようよ。
思っているよりもずっと滑らかに境い目なく物事は始まって終わる。
世界は広くて未知に満ちていて、でも自分は今確かにここにいる。

ね。