お腹が空いたときにパンを買うような、そういう話じゃなくてね。
電車の座席でふと見上げた先に杖を突くご老人と目が合ったとき。
目の端で落ちたハンカチと、そこから遠ざかるサラリーマンの背中が意識の中で繋がったとき。
或いは、そうだね、筋の通らない理屈で知人を非難し始めた友人と席を共にしているとき。色んな人が色んなアクションを取る。
多分それは、色んな信念や体調や気まぐれのもとで、それぞれ尤もらしい(変な意味じゃなく、同じ場にいれば「ああ、なんだか納得できるな」、と空気で理解できる)ものなんだろうと思う。
沢山の人が平均的にどうするのかの統計を捉えたいわけじゃないんです。
僕は何故そうしてるんだろう、っていう自問。
うん、でも、難しいや。
家族と友人に恥ずかしくない人間になれていればいい。
まだまだ先人には程遠いね。
精進します!
