ヨルノジュンド | clockwork-sceneブログ「キロック」

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clockwork-sceneの心象風景、その記録。

20代頭のころに作った歌詞の中で

「明日が怖くて足がすくむのなら、自分の世界を傾けてみたら自然に一歩を踏み出せる」

と書いた。

 

 

時間が経って思うのは、

立ち止まって考えている時間もとっても大切で、

誰かがそう思うときに、少しだけでも前に進むきっかけを与えられる人になりたいなーと。

 

 

ついさっき、後輩から電話があって、

普段あまり個別には連絡を取り合わない間柄だったから、

その電話がすごく嬉しかった。

 

 

「背中を押す」なんておこがましい

自分が思うことをなるべく純度高く伝える。

それだけなんだけど。

 

必要とされることは、本当に幸せなことだと、改めて思ったひと時でした。

 

 

良い夜だな。

 

 

 

 

noa