冷えた空気を吸いながら街を歩く音楽家達 (多分。背負っているものやキャリーで運んでいるものを見る限り。) とすれ違うにつけ、それぞれがそれぞれの道を進んでいるのだなと思います。何を聴いて何に憧れ、何者になろうとしているか、本当に人それぞれ。そんな色鮮やかな世界の豊かさに想いを馳せるにつけ、心が温まります。アートは偉大だね。