トオマワリノコンカン | clockwork-sceneブログ「キロック」

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clockwork-sceneの心象風景、その記録。

先日、新曲のリハがありましたー。

 

一通りアウトロまで作り録音。

 

そのリハーサル音源を携帯に入れて、

明治神宮前まで行って、ガードレールに2時間。

通り過ぎる人の表情を見ながら、景色の変化を感じながら、何度も聴きます。

 

どの曲でも必ずやってるのですが、

作ったアレンジが本当に景色や主人公の感情に合うのか?を何度もモチーフに近い場所と時間で聴きます。

 

 

それっぽく音を重ねて体裁を整えることは、

クロックは特に長いことやってるバンドなので、さほど難しくないのですが、

それでは足りていない気がして、毎回この工程を踏んでます。

 

ポップスは主人公にドラマがある曲がほとんどなので、

個人的に丁寧にやりたいところなのです。

 

 

結果は次のリハで反映します。

ここからの作業はより抽象的な話になってくるので、

感じ取るアンテナをメンバーに張り巡らせてもらいながら進めます。

 

多分、Studio-Sceneとかで見たゲストの方とかからしたら

とても不思議な光景に見えるんだろうなーと思いながらやってます。

 

 

クロックの音楽を作るうえで、極論を言えば俺が音楽を作るうえで一番大事にしているところです。

 

トライ&エラーでしか成立しない非効率な作業ですが、

多分、理系が多いクロックから、かなり遠いところにある作業ですが、

根幹なのです。

 

 

 

noa