クロック15周年ベストアルバム、聞きどころブログ その2 | clockwork-sceneブログ「キロック」

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今回のベストアルバムでは、メンバー達で選曲した曲も多数入っております。
アレンジをしていく上で、それぞれのメンバーが演奏に思いを込めたことも数多くあることでしょう。
今回は各メンバーが選んだ曲で、そのメンバーの演奏のことをまっけんが勝手に書いて読んでくださっている皆様にお勧めしたいと思います。

 

○ともさんの「キミがいる未来」
皇子も昔どこかで書いていましたが、この曲のイントロは、まるで最初からそうだったんじゃないかくらいこの曲にしっくりするイントロです。
キーボードの僕としては、もうこのイントロでアレンジ終わりで良いじゃん、とか思ったりもしました。ライブアレンジもメンバーで足踏みをするようにしたのも、このイントロがあってことだと思います。

 

朝出かける時や、休日好きな人と楽しく過ごしている時なんかにすごくお勧めです。

 

○はせぽんの「Self cheater」
はせぽんはクロックの6/8拍子の曲がどれもお気に入りで、演奏にもそれがよく出ていると思います。
6/8っていう拍子は、2や4の偶数と3という奇数を織り交ぜたパターンを作りやすい拍子で、プレイヤーにとってはすこし複雑なアレンジをやってみたい!という時にうってつけの拍子なんですよね。
Self cheaterは若い会社員の青春を歌ったほろ苦い歌詞の曲なので、そのほろ苦さが良く出た気持ちの強さと世知辛さが良くでたドラムアレンジだなと思います。

 

今日うまくいかなかったけど、明日は頑張りたい!というときにお勧めの曲です。

 

○かえちゃんの「花が咲く前に」
「花が咲く前に」は思ったとおりに行かない時も、一瞬一瞬を大切にすることで、結果的には清々しく前を向ける気持ちにさせる曲です。この曲のベースは、かえちゃんが一音一音をとても大切にしたプレイが特徴だと思います。Bメロからサビに向かってじわじわとテンションを上げていく粒音が良く響く曲です。

 

昼間に散歩しながら自然に触れあって聞くようなときにとても良いと思います。

 

○皇子の「Stereotype」
皇子のバイオリンも、今回のベストアルバムに数多く収録されていますが、Stereotypeの間奏の皇子のバイオリンは、みんなでやっている合奏の感じがとても出ていて
個人的に好きな部分です。
メンバー全員で都会の雑踏に埋もれて悩んでいる人たちを描いているような気分になります。

 

社会風刺を沢山取り入れた、という皇子の言葉通り、世の中うまくいかないなあ、という思いを思ったときにすっきりしたい!というときにお勧めの曲です。

 


ということで、ばばっと書いてみましたが、プレイヤー個々の演奏に耳を傾けてもまた面白いアルバムになっていると思います。

今日のブログを読んで、アルバムを持っていないけど、気になったな!
聞いてみたいな!という方、郵送通販もやっていますので、ぜひお申込みください!
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きーぼーど まっけん