先日、大学~大学院時代に本当にお世話になった先生の最終講義がありました。
先生がいなければ今の自分は無かった。それは基本、どんな相手であっても同じ言葉になるのかもしれないけれど、先生はその中でも格別だったのです。
基礎研究に本当にきちんと向き合うというのはどういうことか?ということをじっくりと教えて頂いたあの6年間は、僕の中で崇高と言える程の位置を占めるのです。
思い出補正?大いに結構だと思っています。記憶は沈着して色合いを変えていってこそ価値の出るものであって、不変の記憶なんて言葉の上でしか存在しないものです。
ふと最近話題になっていたものを引用。錯覚は先生から教わった領域とは少し離れるけれど、研究室の中ではメジャーなテーマだったので、どうしても興味から引き離すことができません。
なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe
先生、お疲れ様でした。