威嚇系腕時計 | 点滅信号に感情移入

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CITIZEN シチズン アナデジ ブラック CTX66-0501

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いままで腕時計にほとんど興味が無かったのに、コンビニで何気なく読んだ雑誌に載っていたこの時計のことが気になって気になって仕方がなくって夜も眠れません。好きだー、こういうの。


腕時計っていつから『なめられる』『なめられない』が購入時の最重要価値判断基準になったのでしょう?


友人にも50万円くらいする時計を『買わされた』瀟洒な商社マンがいます。

なぜ『買わされた』のかというと、『商談のときに、安い腕時計をしていると相手になめられる』という理由で、先輩に『ボーナスで50万くらいの時計買って来い』と命令されたそうです。


まあ、よくある話ですが、その腕時計雑誌に掲載されている時計も、ほとんどがメタリックでビカビカした、文字盤がとにかくぶあっつい、威嚇系が主流でした。


たしかに、雑誌を読んでからよくよく街逝くサラリーマンの腕時計を見ていると、たしかに威嚇系が主流です。ギラギラしています。


でもなぁー。絶対似合わないし、仕事で威嚇することが無いしなぁー。


ぬーん、悩みます。


腹減った。