なぜ、ジャック・ニコルソンなのかというと・・・ | 点滅信号に感情移入

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Jack Nicholson in Easy Rider


や~ぁ!

にっ!にっ!にっ!

ぷっ!ぷっ!ぷっ!

きは~

ぇいんでぃあ~んず。

ふぁ~


学生の頃、

映画みたいにジム・ビームじゃなくて「いいちこ」だったけど、

酔っ払っては、このジャック・ニコルソンのマネばかりしていました。


街の名士の息子であり、アル中の弁護士。

本当は街を飛び出したいけど、街での恵まれた暮らしを捨てきれず、

酒を呷ってばかりいるボンボン弁護士。

そんな役だったと思います。


重たいフラストレーションを抱えて、

それを溜めに溜めて、

狂気と共に爆発させる。

そういう役を演じるジャックがサイコーです。


イージーライダーでは、フラストレーションを溜め込んでいるだけで、

それを爆発させるシーンは無いまま、たしか死んでしまったはずですが、

そういう意味では、ジャック・ニコルソンが狂気に目覚める前夜、的な映画なのかな。


だから、この、にっ!にっ!にっ!だけが強烈に印象に残っています。

スクリーンからはみ出しそうなアクの強さと、前歯剥き出しで「にかー」ってする笑顔に憧れます。


ちなみに映画自体は大して面白いとは思いません。中途半端です(毒)