彼女が臭いんです | 点滅信号に感情移入

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Thieves Like Us - Drugs In My Body


どうしても好きになれない、

むしろ生産を直ちに中止して欲しいくらい狂おしいほどスティンキーな女性用の香水があるんですけど、

いまだブランドが分からず、その異臭を身に纏った女性とすれ違うたびに苦しんでおります。

だからと言って、運良くそのスティングと懇意になったところで、

「君の首筋から香る、この瞳孔をダイレで突き刺すような悪臭はなんなの?」

などと尋ねたりしようものなら掌底で殴られたりするわけで、

結局のところ放置プレイ、為す術無しなわけです。

僕は臭いに敏感らしく、

職場で悪臭を放ちやすいもの、

たとえば給湯室の排水溝ネットだったり、トイレのタオルだったり、ぞうきんだったり、

真っ先に気になりだすのは僕なので、交換係は、悲しいかな、僕です。

「参考のために敢えて確認させていただきますが、この臭いが気にならへんのん?」と、

職場の後輩女性たちに聞いてみたところ、

「神経質な男は嫌われますよ」と、

一蹴されたことがあります。

臭いに鈍感な人は味オンチだと聞いたことがありますが、

なるほど、その後輩女子職員の昼食の食べ合わせセンスはなかなか無残です。


臭いって言葉で説明するのが難しいので人に質問することも叶わず、

ほとほと参っております。


でも・・・・・・、

そういう僕の体臭が思春期の土佐犬みたいだったら面白すぎるので、

友人のみなさん、もし気になっているようなら、

いい病院を紹介してください。