自宅で介護、というと

 

介護ベッドを入れていて


家の中の移動にも介助が必要で


食事も「介護食」を家族とは別に用意して

 

訪問診療、訪問看護で自宅で医療を受けている

 

 

 

 

 

そんな状態を想像されているかもしれません。

 

 

だから

 

うちはまだ「介護」は関係ないわ

 

そう思っていらっしゃいませんか?

 

 

 

 

 

 

 

病院の付き添いや、家事の手伝いのため実家に通っている

 

 

病院の付き添いや、家事の手伝いのため実家に通っている

 

…こういう状態もわたしは

「おうち介護」が必要な状態であると考えています。

 

 

私の友人、知人にもこういう状況の人が増えています。

 

 

 

付き添いには多くの場合「送迎」も含まれますよね。

 

 

予約していても、検査や診察で半日はかかることもしばしば…ではないですか?

 

 

最初の数回は何とか都合をつけることができても
頻回になったり
期間が長くなるとご自分の仕事や生活にも支障が出てくる場合も。

 

 

アラフィフともなれば、健康面でも揺らぎが大きくなる時期。

 

親の事も心配だけど
まず自分が整っていないと

自分も親も自分の家庭にも困ったことに

 

 

 

おうち介護環境を整えることは、

介護する方もされる方も快適な生活を送るために欠かせない重要な要素です。

 

 

環境を整えておくことの大切さは
私自身が身をもって実感しています。

 

1日でも早く取り組むことをおススメします。

 

50代の女性が元気に幸せに暮らすことができるおうち介護環境についてもお話ししていきます。



 

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