昨年公開した小冊子
ナースが教える 「急変のサインを見逃さない!自宅療養5つの兆候」
あるところでつぶやきましたらご要望がありましたので、
現在再公開中です。
脅すわけではありませんが、
これからも「変異株」は出てきます。
未知のウイルスもその辺にすでにあるかもしれません。
私たちの身の回りには、微生物であふれています
健康に害を及ぼすものが病原微生物。
ウイルスもそうですが、すべて排除することはできません。
極力体に入れないようにするか、
身体に入ってきてとしても症状が出ない、または軽くて済むように「免疫力」を獲得するしかありません。
その手段の一つが「ワクチン」
ワクチンの成分その他についてはいろいろ取りざたされています。
10年前の常識は今の非常識、という言葉があります。
このサイクルはどんどん短くなっているように感じます。
今のワクチン、その他の対策が後世にどのような評価をされるのかはわかりません。
自分で納得した今の段階でできることを行うことが「ベストな対策」だと私は思います
病院でも行っている対策、急変のサインについて基本的なことをわかりやすくまとめました
コロナ関係の小冊子としては2冊目となります。
1冊目は「緊急事態企画! ナースが教える おうちでできる5つのコロナ対策」
併せて126名の方にお読みいただきました。
今一度基本の感染予防対策を確認したい方は手に取ってみてください。
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