久しぶりに「古いもの」の話です。
 
 
すぐに処分できる「古いもの」と
そうでない物のちがいは…?
 
 
 
Facebookで過去の投稿が上がってきました。
 
 
 

 
 
これはさっさと処分できましたが、
夫実家で整理中に、悩ましいものが出てきましたあせる
 
 
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レトロなデザイン
 
こういうの大好きです。
 
 
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富士フィルムと言えば…の
 
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これも↓古いと思っていましたが、まだまだだった~汗
 
 
これは私の実家にあったもの。
観月ありさちゃんですよ音譜
 
 
すぐに処分できる「古いもの」とそうでない物のちがいは…
 
私の場合は「好き」かどうか
 
思い入れ、という基準もありますが
夫実家のモノに関しては、ほぼ「思い入れ」に関しては
「ない」と言っても良い状態で片付けが始まりました。
 
一緒に住んでいたこともないし、
人間関係も「これから」という時に
故人になってしまいましたので。
 
夫家族にとっては「思い出」の品ばかりなので、
そこは尊重してきました。
 
「思い出」「思い入れ」がからむと
「処分」は難しくなります。
 
だれかと思い出話などしながらだと
「もういいかな」という気持ちになれることもあります。
 
メールセミナー中で紹介した事例はそうでした。
 
配偶者が亡くなって間もない時期でしたが
こちらが驚く速さで判断されていました。
 
大切なもの、残したいものはしっかり残されていました。
 
家を空にしなければいけない、という条件もありましたので
多くの物を残す、という事はできなかったのですが。
 
期限、制限がある程度あったほうが「片付け」やすいですね。

 

シリーズ化しそうなこちらの記事も良かったら

 

→ 「令和」に「昭和」の後始末「覚えていますかD.P.E」

 
 
 
 
 

 

 

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