尊敬する経営者、舛岡美寿子さんの電話セッションを受けることが出来ました。
メルマガで告知され、希望者全員に!
という何とも太っ腹な企画。
ドキドキしながら申し込み、当日を迎えました。
30分はあっという間。
誰も言ってくれないようなことまでしっかりフィードバックをいただきました。
そこでいただいたいくつかのキーワード
「そこそこの年齢」
「笑いをGIFT」するオーガナイザー
そこそこの「年齢」だからこそ見えてきたモノ、お伝えできることがあります。
どんな状況でも「一人一人に沿うこと」はナースとしての経験で磨かれてきました。
リアルでお会いすると(スカイプ等でも)
「楽しかった」
「おもしろかった」というご感想をいただき
相談会も最後は笑いで締めくくるという事がほとんどなのですが…
私の面白さ、親しみやすさが今のままでは全く伝わっていないようなのです。
そこで、リアル三浦を知っている方にお願いです。
私の印象、面白かったことなどありのままにコメントでいただけないでしょうか。
アメブロをお持ちでない方はフェイスブック、ツイッターなどでも。
SNSやってないよ~、という方はお問い合わせフォームからお願いします。
例えばこの記事…
記事中にも書いていますが、出かけるたびにシニア様に声をかけられ、ものを尋ねられるのです。
上記の記事中の私は、自分でも「アヤシイ」と思うのですが
こんなアヤシイ風貌でも声をかけたくなる何か
隠しきれない何かが出ているのでは…と美寿子さん。
アヤシイ写真はフェイスブックで全世界に大きく公開されています。
プロフィール写真からはそういうイメージが全く感じられないようで
キリッと怖い感じ?
看護部長?
事務管理の人?
最近、訪問販売やセールスの人にしつこくされないのは「怖い」から?
ホントに一から画像関係その他やり直したくなってきました
新ブログテーマ「きょうの三浦」コーナーにておもしろ(?)エピソードをこっそり書き残していきたいと思います。
数あるエピソード。
私にとって「あたりまえ」の事があたりまえでなかったことの衝撃。
そんなことを書いていこうと思います。
どんな状況でも、希望や笑いの種ってあるのです。
辛気臭い片付けの中にもそれはあります。
笑いながら作業すると疲れも半減します。
病の中にもホッとする瞬間
安らぎの瞬間
笑顔のひと時ってあるのです。
無ければ作れます!
何気ないことから「笑いをGIFT」
人気のある同業の方はみなさん「楽しい」方ばかり。
私の交友範囲に限られた見解ですが、納得される方多いのではないかな。
家庭で介護されている方には
患者さんに喜ばれるちょっとした生活援助のコツなどもお伝えしています。
環境整備でお悩みのナースや介護の方も、
お力になれる部分があるかもしれません。
片付けナースへのコンタクトは下記の囲み枠内のリンク先からどうぞ。
頭の中から整理するってどういうこと?
どうすればいいの?
…という事で行動が止まってしまう方におススメ。
他の整理収納サービスをご利用の際にも役立つ内容です。
◆ご利用者様の感想
◆実際にお話をしてみたい
◆いつ、相談、作業の予約ができますか?