実態を見せずに忍び寄る白い影「ガッチャマン」?
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私が思い出すのは昔読んだ漫画「白い影法師」
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昔々、夏休みに従兄の家で読みました。
あるシーンが脳裏に焼き付いて離れません。
机の・・・((゚m゚;)
ちょっとしたトラウマ?・・・になっているかも。
古い作品なのでなかなか読む機会がないと思いますが・・・。
もう一度読んでみたいような、読みたくないような複雑な気持ちになる本です。
最近はあまり恐怖系の本を読むことはないですが、
怖い本って触るのも怖くないですか?
今までそういう本に何冊か出会いました。
最近はテレビの心霊特集も減ったし、
そういう話を聞く機会も減りましたね。
成長して経験を重ねてくると
やはり生きている人間や現実の出来事の方が何倍も怖いことに気づきます。
片付けナース
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