「リーディング道場」では英字紙や洋雑誌・洋書をたくさん読んでくださいとお話ししましたが、いまさら紙なんてと思う人も多いでしょうね。

 

紙でなくてもいいんですよ。

 

Flyingeagleはついこのあいだ、キンドルを使い始めたので、まだまだ使いこなしているとは言えませんが、ノート、ハイライト、辞書などの機能は便利ですね。単語帳という機能もあるようです。(まぁ、語彙を増やすのに単語帳はおすすめしませんが。辞書は引いて引いて、単語を自分のものにしていくのです。)

 

紙の本よりも安いことも多く、手元にはリアルタイムで届く。電子書籍の方が紙媒体よりも性に合っているという人も多いのではないでしょうか。

 

読み物は電子媒体になってもアクティブ・リーディング! 文字を目で追っていくだけではダメですよ。これだけはお忘れなく。

前回の更新から随分と時間が空いてしまいましたね。スミマセン

 

前回はリスニング能力の向上についてお話ししました。

 

つぎはリーディングです。

 

リスニングもそうですが、リーディングもアクティブに行わなければなりません。つまりただ目で文字を追っているだけでなく、内容を積極的に頭にいれていくことが重要なのです。アメリカで古本の教科書を買うと、蛍光ペンでいっぱい線引きされています。むこうの学生は重要なところを意識しながら読んでいるのでしょうね。

 

それでは早速、そのアクティブ・リーディングやらを始めましょう。

 

何を読んだらいいのかって?

ジャパンタイムズやジャパンニューズなどの英字紙がお手軽ですが、ご自分の興味のある分野の洋雑誌を取り寄せてみるのはいかがでしょうか? fujisan.co.jpというオンライン書店を使って洋雑誌を取り寄せることができます。

 

お気に入りの洋書を手に入れるのも一つの方法です。

 

読むときはもちろんアクティブ・リーディングです。

アンダーラインして、メモを取って、付箋を付けて。

 

そして読んで読んで読んでください。

基礎読解力をつけるのに近道はありません。

 

 

この質問はよく受けます。

 

私の経験から申し上げるのなら、まずはリスニングから始めましょう。

耳が一番最初に慣れるからです。

 

ではどうやったら、耳を慣らすことができるのでしょうか?そうですね、お気に入りの動画を字幕付きで観るのはどうでしょうか?洋画のDVDを借りてくる、ネットで英語の字幕付きの動画を観る。

そう言ったことから始めればいいのです。

 

早すぎるって?目に入ってくる情報と耳に入ってくる情報が合うまで、観続けてください。

じきに慣れてきますよ。

 

また辞書もお手元に。気になる単語や表現が出てきたら、すぐに辞書を引いてください。

口語の方が文語より必要とされる単語数は少ないのです。

耳を鍛えるだけでなく、ボキャブラリーを増やすこともできる。一石二鳥ですね。