7月28日(土)の第30回 Clinique de l'Ange 不妊治療説明会は、
キャンセル待ちのお申し込みも終了とさせていただきました。
沢山のお申し込み、誠にありがとうございました。

なお、お申し込みいただいた方全員にお返事のメールをお送りしています。
届いてない方はご連絡くださいますよう宜しくお願い致します。

5月から毎週火曜日、外来診療をお手伝いしてくださる先生に来ていただけるようになりました。
 
波羅 友里恵(はら ゆりえ)先生です。
 
お産で人気の愛育病院で研修を積まれている先生ですので、妊婦検診を中心に診察をお願いしています。
 
私も波羅先生から最新の産科情報を教えていただき今後の診療に活かしていきたいと思っております。

当院で体外受精・顕微授精をされて卒業された患者様が延べ303名となりました。
延べというのは、実はこのうち4名の方は2人目の天使とともに卒業された方たちが含まれているからです。
このうち初期分割胚移植で妊娠された方が 169 名(56%)、胚盤胞移植で卒業された方が 134 名(44%)でした。

初期分割胚移植で妊娠・卒業される方のほうが多いという当院での特徴は以前と変わりありません。
事前に治療して質の良い卵子のみを採卵していくことでこれが可能となっていると思われます。


卒業された方の年齢割合

 20歳代    2%

30歳代前半 29%

30歳代後半 46%

40歳代   22%

平均年齢 36.4 歳

 

以前に比べると平均年齢が下がってきています。

これは、不妊治療の必要性が啓蒙されて早い時期に治療を開始される方が増えてきているためと考えます。

TVでも卵子の老化に関する放送がされるようになって早めの治療開始が大切であることが流布されているためではないでしょうか。
最高年齢46歳*2名、最低年齢は 26 歳でした。(移植時年齢)

ちなみにこれまで当院で胚移植を行った患者様は 629 名で、卒業率は 47.9 %となります。

約半数の方を妊娠・卒業させる事が出来たことをうれしく思います。


これからもできるだけ多くの方に天使をお届けできるようスタッフ一同頑張っていきます

クリニック ドゥ ランジュの治療方針をわかりやすくお話しさせていただいております。

 

子宝ネット

 

不妊治療について、興味のある方は、定期的に説明会も行っております。

説明会では、個々のご質問も受けておりますので、お気軽に足をお運びください。

 

次回は4月に予定しております。

CDL 花粉症のお薬について

テーマ:

3月に入り、今年も花粉の話題がTV等でも聞かれるようになってきました。

 

今年は昨年の1.5倍ほど花粉が多く飛散しているらしいです。

 

かくいう私も花粉症のため、マスク姿で失礼しています。

 

そこで、昨年に引き続き今年も花粉症のお薬の話をさせていただきます。

 

花粉症の薬は基本的に抗アレルギー薬ですので、当院で使っているお薬との飲み合わせは基本的に心配する必要はありません。

 

ただ、妊娠中に飲めないお薬を最初に使っていても妊娠してから変えないといけなくなるので、基本的に耳鼻科へ行って妊娠中に飲めるお薬を処方してもらうよう指導しております。

 

花粉症があって当院へ通われている方は、耳鼻科を受診し、そちらでご相談していただきたく思います。

 

2月1日より顕微授精に関する費用を一部改訂させていただく事としました。
顕微授精費用(IVM-ICSIを含む)6個までは今まで通り100,000円ですが、
7個以上に関して追加1個当たり10,000円を加算させていただく事とします。

ご理解の程よろしくお願いいたします。

体外受精の治療を受けて卒業イコール出産ではありません。

 

当院は、採卵前に良い卵を育てる治療をするために、出産に結び付く良質の卵を採卵していくので、結果として、他よりも圧倒的に高い出産率であるのも特徴です。

 

 

『クリニック ドゥ ランジュ』では、妊娠やクリニックからの卒業ではなく、天使の産声が治療のゴールなのです。

 
 

子宝ネットで、不妊治療にかける思いなど、お話しさせていただいています。

 

子宝ネットのインタビュー