精美スキンケアクリニックのいきいきワクワク情報ブログ

 

ニキビは皮脂腺の活動がもっとも盛んな思春期にできやすいため、皮膚の病気というよりも麻疹のように一過性の皮膚炎のように思われていた時期もありました。
 

しかし、現在ではニキビは皮膚の病気だという認識が一般に広まり、きちんとした治療を希望する方が増えてきたのです。思春期を過ぎて発症する〝アダルト・ニキビ”も増加傾向にあり、最近では塗り薬だけでなく、体質改善までを含めた総合的なニキビ治療が行われるように
なっています。
また、ニキビそのものは治っていても、ニキビ跡がしっかりと残っていたり、それが顔全体に広がっていれば、悩みのもとになってしまいかねません。
 

ここ数年の間にすっかり定着した観のあるレーザー・ピーリング、ビタミンCの塗り薬による治療法ですが、
「確かに症状は軽くなるが、完全には治らない」
「これからもずっと塗り薬を使うのかと思うと、憂うつになる」
「残ったニキビの跡がきれいにならない」
などといった声があることも事実です。
 

こうした声に応えるために、わたしたちのクリニックでは、現在進行しているニキビの徹底治療だけでなく、ニキビの予防やニキビ跡をきれいにする治療も含めた、総合的な治療を行っています。
ニキビで悩んでおられる方はもちろん、これまで受けたニキビ治療に満足できなかった方も、あきらめることはありません。正しい治療をすれば、ニキビは治る病気になっているのです。

 

「顔を小さく見せたい」と希望する方は、潜在的にかなり多いようです。確かに、ミロのヴィーナスやマリリン・モンローなどを持ち出すまでもなく、雑誌やテレビで見る美しい・かっこいいと言われる俳優・女優やモデルの人たちには、いわゆる八頭身の、顔が小さな方が多いようです。顔が大きいことを気にして結婚式や旅行の集合写真を取るときに、少し後ろに下がって顔が小さく見えるようにした経験をお持ちの方は少なくないようです。美容皮膚科においても、こうした「小顔」を希望する方のニーズに応える治療があります。
 

美容外科で小顔にするといえば、大がかりな入院手術を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。確かにこれまで美容外科で「顔を小さくしたい」と希望する方には、「アゴ切り」と呼ばれる手術が行われてきました。
 

しかし、この手術は麻酔をして皮膚を切開し、アゴの大きな骨を物理的に切ったり削ったりしてから固定し、縫合するという大手術となります。皮膚を切開して骨を切り取るわけですから、手術後は包帯を巻いての長期にわたる安静期間も必要です。このような骨切り手術は、大
きな効果はあるものの、身体へのダメージ、入院期間、高額な費用、手術跡などのデメリットがあります。
しかも、効果が大きい反面で、手術前とは「別人」のような顔となってしまうことから、手術に踏み切れない方もいらっしゃるでしょう。芸能人やモデル、接客業という職業だけではなく、普通の職場でも長期休暇をとって、別人のような顔になって復帰するのは難しいと考える
方もいるでしょう。
 

また、仕事をしていらっしゃらない主婦の方でも、長期間休養して包帯を巻く生活はなかなか大変です。「骨を切るような外科手術は怖い」と考えて、「小顔になりたい」とは思っても、手術には二の足を踏む方も少なくありません。
そんな方には、医療レーザーによる「小顔治療(スマートフェイシャル法)」をお勧めします。
 

顔は骨格部分に筋肉や脂肪などがついて、それが皮膚に覆われています。顔は、脂肪が多かったり、皮膚の老化や劣化によってタルミが出てくると、実際の骨格よりかなり大きくふくらんで見えます。
紙を巻いて丸め輪ゴムでとめたとき、弾力が強いゴムでは紙を小さく丸めることができますが、弾力が弱いゴムでとめると紙がふくらんで大きくなってしまいます。この輪ゴムを顔の皮膚だと考えるとわかりやすいでしょう。皮膚の弾力がないとブルドッグのように、本来の骨格
よりもひろがってたるんだ輪郭となってしまいます。
そこで皮膚のたるんだ部分を医療レーザーで引き締めることによって、ひろがった(たれさがった)顔の輪郭をシャープに小さくするのです。
 

医療レーザーによる「小顔治療(スマートフェイシャル法)」は、アゴのラインや頬、目尻などタルミが出やすい部分を重点的に治療します。この医療レーザーによる方法は、美容外科というよりも、美容皮膚科的な治療です。
医療レーザーによる「小顔治療(スマートフェイシャル法)」のメリットとして、同時に顔の皮膚のシワやタルミが改善され、美肌や美顔の効果があることをご存じでしょうか。
これは、医療レーザーが、皮膚の弾力・張力のもととなっているコラーゲンやエラスチンでつくられている真皮層をターゲットにしているために現れる効果です。医療レーザーによる小顔治療では、「健康的で若々しい肌」という美容的なプラスアルファがあることもお勧めの一因
です。もちろん、骨切り手術では、こうした美肌・美顔効果は得られません。これも、私が医療レーザーによる切らない小顔治療をお勧めする一つの理由です。
 

これまでの医療レーザーでは、なかなか真皮層の深部にまで働きかける治療は難しかったのですが、リフトアップレーザーやシワ・タルミ取りレーザー、肌質改善レーザーといった最先端の治療機器は、皮膚のタルミや大きなシワ治療に際して、真皮層の深い部分まで熱エネルギーを与えて肌を引き締めることができます。また、真皮の上層部をターゲットにする機器による治療と深部をターゲットにする治療を組み合わせることで、よりトータルな引き締め効果を得ることもできるのです。

 

●上下のまぶたのタルミの治療と目尻のたれ下がりの治療
上のまぶたが、目をふさぐようにたれ下がってきたり、下まぶたがクマができたようにたれ下がってくると、表情がとても老け込んで見えます。
これを改善するには、プチ整形の一つであるアイリフトが効果的ですが、どうしても顔にメスを入れたくないという方には、美肌レーザーや医療レーザーによるタルミを引き締める治療でも改善効果を得ることができます。
 

●頬のタルミの治療
頬のタルミが進んでくると、その部分がたれ下がってきて、俗にいうブルドッグ頬と呼ばれる状態になってしまいます。タルミの程度が低ければ、美肌レーザーだけでも改善することも可能ですが、タルミが目立つようなら、術前にスマート・サウンドを当ててから深層美白レー
ザーやシワ・タルミ取りレーザー、美白レーザーを組み合わせるとよいでしょう。
 

●アゴのラインのタルミの治療
顔の皮膚がたるんでくると、顔が丸くなったように見えることがあります。こう見える原因の一つに、タルミによってアゴのラインがぼや当然のことですが、タルミが進行すると、それだけ美肌レーザーや他の医療レーザーの治療が必要な回数も増えてきますので、できるだけ早い治療が望ましいといえるでしょう。
けてしまうということがあげられるでしょう。
タルミを美肌レーザーや他の医療レーザーで引き締める治療をすると、アゴのラインがはっきりして、顔がシャープに小さく見える効果があります。この治療は年配の方だけでなく、近ごろは小顔に見せたいという十代?三十代の方でも希望するケースが増えてきています。
 

●首のタルミの治療
首のタルミは、首のシワ(ニワトリの首)のところで紹介したように、老化がかなり進んでいる状態です。そのため、この症状にはスマート・サウンドと、深層美白レーザーやシワ・タルミ取りレーザー、美白レーザー、肌質改善レーザーのような引き締め効果の高い組み合わせ治療がよいでしょう。

 

初期のタルミでも、美肌レーザーの効果が現れにくい体質や肌質の方がいます。あるいは、タルミがかなり進んでいて、一目でわかるような方には、シワ・タルミ取りレーザー、美白レーザーや肌質改善レーザーの治療がお勧めです。
タルミが現れてくるということは、皮膚の老化が起こっているというサインですので、当然、シワも増えてきていると考えられます。
シワ・タルミ取りレーザー、美白レーザーや肌質改善レーザーの高い引き締め効果によって、同時にタルミとシワを解消できるのです。
ただ、この方法は治療後ある程度時間が経過してから、徐々に効果が高まってきます。
 

シワ・タルミ取りレーザー、美白レーザー、肌質改善レーザーの場合、治療して効果がピークに達するには、約四カ月程度かかります。これは、治療によってコラーゲンやエラスチンの産出が促進され、産出された線維が組織されるのに時間を要するためです。
そのため、効果を早く得たい方は、まず深層美白レーザーの治療をして、数週間後にシワ・タルミ取りレーザー、美白レーザー、肌質改善レーザーの治療を追加で行うとよいでしょう。
 

若返り治療では、老化による皮膚の衰えを防止し、同時に少し時計の針を戻して、若かったころの状態に戻すことを目標にします。
しかし、時計の針を戻しても、再び時計は時を刻みます。つまり、そこから老化が進行するわけです。もちろん、一度きちんとした治療を行えば、一定期間の効果は持続しますが、二年後、三年後には、また老化が進行して皮膚が衰えてしまうのです。
これを防ぐには、定期的な治療を継続することが望ましいのですが、毎月の治療となれば時間的、あるいは経済的な理由から、継続することが難しくなってくることもあるでしょう。
 

それでも、やはり若々しくいたい――。それが、ジレンマとなってしまいます。そんなジレンマを解決してくれるのがシワ・タルミ取りレーザー、美白レーザー、肌質改善レーザーで、これらは前述したとおり、治療を受ければ四カ月後に効果のピークを迎え、数カ月間はその効果
を持続させます。
 

そのため、美肌レーザーや深層美白レーザーの治療を受けた方が、シワ・タルミ取りレーザー、美白レーザー、肌質改善レーザーの治療をプラスすれば、六カ月~一年ほどは皮膚の老化を抑え、若返り効果を持続させることができるのです。
せっかく、きちんと治療するわけですから、後々のことまで考えてロスのない治療法を選択したいものです。

 

赤ら顔は、赤アザほどはっきりした症状ではありませんが、赤アザよりも悩んでいる方が数多くいらっしゃいます。医学的には、毛細血管拡張症という病気で、顔の皮膚の赤みが目立つ程度の軽症から、血管が浮き出たようにみえたり、腫れ上がって見える重い症状まであります。心理的な負担となる可能性もあり、気になるのなら治療をお勧めします。
 

赤ら顔の治療としては、これまでは塗り薬や内服薬が中心となっていました。しかし、長期間こうした治療を続けても、効果が出にくいという難点があったのです。
ところが赤アザ・赤ら顔・血管収縮レーザーの登場により、ほとんどの症状が改善できるようになりました。赤ら顔の治療の場合も、より大きな効果を期待する場合、美肌レーザーや他の医療レーザーを組み合わせて治療することがあります。

頬が赤く染まった、いわゆる〝リンゴ頬?や鼻が赤くなっている〝酒さ?なども、赤ら顔の仲間に分類してよいでしょう。酒さの場合、鼻が腫れ上がったようになり、毛穴が開いてくることもあります。
 

こうした症状も毛細血管が増殖したり、血管内の血流が盛んになって起こるものですので、赤ら顔と同じ方法で治療できます。
酒さになりやすい方は、毛穴が開いて皮脂の分泌が盛んな脂性肌(いわゆるオイリー・スキン)であることが多いため、美肌レーザーで脂性肌を改善してから、赤アザ・赤ら顔・血管収縮レーザーで赤みを取るとよいでしょう。この治療では、「赤く、てかった鼻」の悩みも改善することができます。