今、中国から来た新型ウイルスで
世間はザワついている。
昨年末、SARSの時に毎日母から送られてきた大量のマスクストックが
やっと終わったと思ったのに
近い未来に、こんなマスク不足な世の中になるとは。
一箱だけ買い足しておいたんだけど、
ウイルスの終息が先か、マスクストックの終息が先か…。

夫は渋谷を、私は新宿を経由して職場に向かうので
いつになく慎重に過ごしています。

放課後デーについて。

月…放課後デー
火…放課後デー
水…移動支援→学童
木…移動支援→学童
金…放課後デー

これが私の立てた、娘の就学後の放課後の過ごし方。
ちなみに放課後デーに当てた週3日は
小学校の帰宅時間が早い曜日です。
放課後が長時間の曜日は放課後デー。
短い曜日は、学区の学童で組立てました。

月、金はA事業所に決まり、
その時点で送迎のない事業所の予約は全部お断りして、
残る火曜日を送迎有りの事業所3社で返事を待つこと半月。
結果、3社中2社からOK🙆‍♀️の返事を頂き
その中から1社選ぶというなんとも贅沢な結果に終わりました。

3社どこに決まっても良かったので
最初にお返事頂いたところで即決。
他で決まりました、と返事する間も無く
2社目からOK🙆‍♀️の返事を頂いたので
どこの事業所も来期のスケジュール組が決まるのは
概ね2月の頭頃だと言うことも分かりました。
残りの1社は、評判は良いのですが
『2月末までにお返事が無かったら
今回は受け入れられないということでご理解ください』
というスタンスだったので
こちらからも連絡するつもりはありません。

娘が1番気に入っていたのは、火曜の2社目にお返事頂いた事業所でした。
全員が支援学校の子達で
娘の行く支援学校の先生からの評判も上々。
ただ送迎時間が他より早いので
近所だから故、私の帰宅時間と娘の帰宅時間に
大きなズレがあって
そこをどう埋めたらいいんだろう…という
悩みの種はありました。

決めた事業所は、区外なので
互いの帰宅時間にズレも生じず
支援学校、支援級どちらの子もいるので賑やか。
健常児ばかりの保育園育ちの娘にとっては
こちらの方が今までに近いかな、という印象でした。
スタッフの方も明るくて良かったし。

そんな感じで放課後デー探し、今期は無事終了。
ひとまず週3日は安心して仕事ができそうです。

つづく