生暖かい日曜日の静かな夕方、
日々ごはん 12
読み終わりました。

あとがき読みながら涙。

スイセイ
ハル
大家さん
リーダー
ナツコ
しおりちゃん
川原さん
りう
丹治君
赤澤さん
みどりちゃん
アム
カトキチ…

日々ごはんに出てくる人々は
私の知らない人、
という気がしません。
高山さんが大好きな
まる子、サザエさんを
日曜日に見るように、
私は日々ごはんを見て読んで
同じことのない日常を
改めて自分に置き換え
実感し直してきたような
気がします。
高山さんを取り巻く環境、人々の
確実さに安心していたかった、
という気もします。
なーんて素敵な方なんだと
人生の先輩としての尊敬もあります。

高山さんの出張中に
バトンタッチする
夫スイセイさんの日記も
また良くて、
『自分の嗜好に忠実であればあるほど
そこから関係が繋がって
行くような気がする』
から始まる人の繋がり、
関係の連鎖についての話が
とても興味深かった。
去年から今年にかけて
そんな事ばかり考えて
そんな事ばかり周りで起こっていたから。
スイセイさん、
高山さんがいない間
朝から晩まで同じもの食べたりして
ちょっとだらしなかったりするのも
とてもいいです。
日々ごはん 12の帯に書かれている
日記がまたいい。

と、話は尽きませんが、
血となり肉となる『食』という
生にダイレクトに
関わっている方が話す
何となく夢の中にいるような
ずっこけた温かい世界が
とても心地良かったです。

日記を終えるにあたって書かれた
ある日の日記。
『自分の実感を真っ直ぐに確かめながら
毎日の「日々ごはん」を
今度は皆さんが綴ってみたら
どうでしょうか』

これを素直に実行してみたのが
私のこの日記という訳です。

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