こんばんはニコニコ

前回記事にて、怪我をしているこの入部について書きました。


そして、昨日その子と話をして、怪我の状態とかを把握した上で、結論を出しました。


自分の中では、これがbestになると信じています。
ですが、bestだったと言えるは、少なくとも今日ではないと思ってます。



そしてそれは、多分こんな時。



例えば4年後、大学を卒業する時。

例えば社会に出て、似た境遇に立たされた時。

例えば結婚して子供ができて、その子供が自分と似た選択を迫られた時。

例えば老後の生活で、過去の自分を懐かしんだ時。



そんな時、「ああ、良かったなあ」と言えるように、また、「あの時のせいで失敗した」と言われないように。
その為には、選んだ道を歩み続けること。


もちろん、道は変えてもいいし、引き返す必要もあるかもしれないけれど。


1番ダメなのは、立ち止まってしまうこと。
それは、選んだことになっていないから。




だから、今日、bestだったとは言わせない。
少なくとも4年後、「あの選択は良かった」と言わせられるように、また、僕自身、良かったと言えるように、一歩ずつ進んでいけたらなぁ。



では、今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます流れ星