今日はAMIが園外保育の日。
私は美術館に行ったついでに図書館も回りました。
そろそろクリスマスのネタ探しを・・・と思ったのですが、皆さん同じ事を考えるようで、手芸のコーナーも料理のコーナーもクリスマスのクの字も見つからなかった・・・
井形慶子さんはイギリス関係の本を沢山出されていて、読むのが大好きです。
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写真には有りませんが、子ども本のところでクリスマス関係の本を借りてきました。
料理の本も工作も、子供向けの本には実は良いアイデアがいっぱいです。
私の実力やレベルにちょうど良いです。
最近本屋さんに行くこともご無沙汰ですが、この時期はクリスマスや年末向けの雑誌がたくさん出ています。
毎年この時期はありとあらゆる種類の雑誌を買ってしまいます。
ではでは、秋の夜長、借りてきた本を眺めならが過ごすことにしましょうか。
☆☆☆
林の向こうの人影がAMIのクラス。
遠い木陰からこっそり見ようと思ったら、皆にバッチリばれてしまいました・・・
木の幹に身体を隠しましたが、「お母さん!木からはみ出てる!」とでかい声で娘に指摘されました・・・・
偶然にもお隣の奥さんも子連れで遊びに来ていて、その様子をバッチリ見られてしまいました。
私はここで帰宅しましたが、AMIはクラスのお友達と一緒にHちゃん(3歳)と遊んだそうです。
Hちゃんは色んなお姉さんに楽しく遊んでもらいながらも、いつも何をするときも「AMIちゃんがいい!」と、最後までAMIの手を離さなかったそうです。
Hちゃんは弟が生まれたばかりで、赤ちゃん帰りもあるのかな~
抱っこ!とかオンブ!とか ちょっと甘えんぼさんだったみたいですが、AMIにはそれも嬉しかったみたい。
でもHちゃんが一番好きなのはTAKU。
いつも会うと「TAKUちゃんは?」「TAKUちゃんはどこ?」と言います。
AMIや私が、「TAKUは今学校に行ってるよ」って言うと、
「そうなんだ、がっこうなんだ・・・・・・・がっこうって、なに?」
と聞くのがかわいい!
で、またしばらくすると思い出したように「TAKUちゃんは?」って聞くの。
TAKUに聞くと、朝夕と庭でバスケをやっていると、Hちゃんが窓からジーッと熱い視線を向けているらしい。
TAKUは男女問わず、年下からしかモテない・・・。
それは、TAKU自身が幼いからです。
ヤレヤレ!