今日は久々に何も予定の無いOFFだったので、念願のLAST DANCE、行ってきました!!
TAKUも観に行きたいって言ったけど、まずは一人で堪能させてよね。
AMIを送り出して、掃除を済ませてからいそいそお出かけ。
バンザイ!お一人様映画!
さてさて、本作の感想。
今までで一番笑ったかも。
コメディもシリアスシーンも、どれも気合十分!
撮影現場のファイナルへの意気込みと本作への愛情をスクリーンからビシビシ感じました。
やっぱり、室井、青島は一緒に行動しないとね。
で、青島は走らないと。
今回の室井WORDも吹いたよ。
和久さんの存在も随所に感じた。
しかし、○○くんが今回の映画でこんなことをするなんて!!
好きなキャラだっただけにちょっとショック~!!!
鳥飼の心の中にあるものは、もしかしたら青島や室井が持っているものと根底は本当は同じものだったかもしれない。
なのに、その表し方が歪んでしまったばかりにこんなことになってしまった。
笑った後に色々考えたなぁ。
踊るは画面上でいろんな人がいっぺんに演技をしている上に、伏線が色々なので、一瞬でも目が離せない。
映画見てからポスター見ると『あ~!』って判るのよね、『踊る・・・』は。
ネタバレになっちゃうから上手く書けないなぁ・・・・(元々感想とかレヴューは苦手だけどさ)
青島俊作と私は1歳違い。(あっちが上よ)
テレビ放送から15年。
青島くんがオジサンになってしんどそうだったら、『あ~私もそうよ!同じだわよ』って共感してきた。
一緒に歳を重ねていける思っていただけに、ファイナルは残念だ・・・。
モノには終わりがある。
だからこそ、楽しまなければ。
早くもBru-rayが待ち遠しいっ!!