雑感放題 -24ページ目

雑感放題

66歳 ネット通販の印刷屋をやって15年。
老後安泰かと思いきや、
とんでもない壁が立ちはだかる。

妄想が膨らんでしまって、

ジューシーな焼き鳥を想像してしまった。
出てきたものは、パサパサ。

 

ガクッチーン

 

一皿食べて、退散。

 

行きつけの中華料理屋で、なんとか溜飲を下げた。

 

しかし、自分の直感力の無さを思い知った。

単純妄想だけで、暴走してはいかん。

 

どうも行き当たりばったり式は弱い。

 

だが、直感力を高めるためには、

これ大事かも知れない。

 

ぶらり「焼き鳥屋」探しはしばらく続けよう。

 

朝、武田先生の話を聞いて、えらく納得した。

そうか、

自分で寿命を決めればいいのか。

 

そうすれば、これからの人生の計画を立てやすくなる。


自分は、73、4歳ごろに死ぬのでは、とか。

もしかすると85、6歳まで生きてしまうのでは、とか。

いろいろと考えると、

 

今何かを始めるということの踏ん切りが出来にくくなる。

 

いつ死ぬか分からぬといって漫然としていては、

結局何もできないことになってしまう。

 

 

 

すでに63歳 寿命を100歳までとして、

90歳までは、自分のやりたいことをやっていこう。

 

ほんとうにやりたいことを見つけるためにも

自分が気持ちの良い生きたかをする。

 

その選択が大事になってくる。

 

60歳になって、家を建てた。

この歳で、かなりの借金だ。

 

次は、自分で始めた会社の生き残りと継承の問題。

これを後3年以内にはなんとかしたい。

 

とりあえず、今日は焼き鳥を食べに行こーっと。

 

昨晩は、草取りのお陰か、非常~に良く眠れた。
朝まで起きなかったのは久々だった。

タニタの体重計は瞬間値では体内年齢「51歳」とでた。
結構、嬉しい。

これだけ代謝を上げれば、それなりの数値になるのだろう。
体重も1.5kgぐらい減っていた。

まあ、掃除も草取りもひとつの運動と考えれば、
ありがたくもある。



奥方が肉嫌いで、
私もなんとなくそれに合わせてきた。

最近、
自分の好きなものを食べることに躊躇があってはいけないと
思うようになった。

食べなくても特に問題がないのだが、
ちょっと「砂肝」だけは好物で、
中華料理屋へいくと「砂肝の炒め」を注文する。



気になる焼き鳥屋があって、
奥方が大阪へ出張する夜に行こうかと思っている。
これ明日の話。

まあ、男なんてものは、奥方が楽しくしていれば、
問題はないわけで、
特に合わせているつもりもないが、
食の好みも自然に近づいている。

それでも何か腹の虫が知らせるのか、
ちょっと肉でも……

となる。

どうも肉を食べると脳内にホルモンが出るらしいので、
あがなえないのかも知れない。

最近、当地長野県飯田市は「焼き肉の街」ということで、
TVなどにも紹介されているが、
この数年は、羊は食べたことがない。

いったいこの街は、どこへ向かおうとしているのかえー

古い話だが、
私が高校生の頃、45年程前は100グラム40円のマトンを
ひとり1キロ買って、
コンパと言えば焼き肉をやっていた。


そんな習慣とも言える焼き肉ではあるが、
ある日、パタリと行かなくなった。
やっぱ「通風」は痛かった。

導引というのをやっている。
中国式のストレッチだ。
この先生に言わせると、夏の肉はダメだそうだ。

動物もバテる夏の肉は、
人の身体にはあまり良くないのだそうだ。

いろいろな知識にがんじがらめになりながらも、
明日は鶏食べに行こーっとてへぺろ

まとまらん。






 

昨日の草取りと大掃除が響いて、

朝3時ごろになぜか目が覚めてしまって、眠れなかった。

 

4時には、12袋あった燃えるゴミを

集積場まで持って行き、朝からいい運動をしてしまった。

 

昨晩は軽く飲みに行ったが、やっとやっとで帰ってきた。

 

しかし、連休最後の日というのに、店は賑わっていた。

多少、リーズナブルな店なので若者が多い。

 

飯田という街は、結構若い連中がガンバっていて、

いくつかのグループが競い合って店を出している感がある。

 

水商売は半分が数年でつぶれ、入れ替わるとい言われている。

そんな競争の激しい世界で生き延びているのだから、たいしたもんだ。

 

それなりに旨いと感じさせてくれるところがいい。

うちの奥方は、もう何回か行くとあきるかも、と言っているが……

 

 

そう、味のお里が知れると、

あきてしまう。

 

これ、こまったものだ。

頻繁にいくな、ということかもしれない。