映画はたくさん見るけれど、
見たタイトルや印象を全部覚えておけない……
そんな自分のための備忘録も兼ねて、映画レビューブログをはじめました。
主に映画レビュー、ときどき日常のゆったり更新ブログです。
「善き人に悪魔は訪れる」
2014年アメリカ公開のサイコ・サスペンス映画です。
日本は2015年に公開。
善き人に悪魔は訪れる [DVD]/イドリス・エルバ,タラジ・P・ヘンソン,レスリー・ビブ
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記念すべき1本目は「善き人に悪魔は訪れる」です。
【あらすじ】
脱獄した凶悪殺人犯コリンは、嵐の中を逃走中に事故を起こしてしまう。
コリンは「電話を貸してほしい」と一軒の民家を訪ねる。
民家には、留守番中のテリーが幼い娘、まだ赤ちゃんの息子の三人で過ごしていた。
テリーの夫のジェフリーは、留守で明日まで帰らない。
迷うが、事故で負傷したコリンを手当てするため家に招き入れるテリー。
しかしコリンが徐々に凶悪な本性を現しはじめ・・・・
評価:70点
あらすじ見ると、よくあるサスペンスかなと思いましたが、
終盤「あ、そういうこと!」と納得できるので、よくできてるお話だと思います。
サスペンスの訪ねてくる系って、
ホラー映画の若者が湖畔のキャンプ場とかで騒いで殺されていくっていうのに、匹敵するくらい定番かもしれません。
けど誰か訪ねてきて、そいつが変な奴でみたいなストーリーは
なんか日常でも普通に起こりそうで私は好きです。
あ、でも「ファニーゲーム」は今でもトラウマ。
ここからネタバレありの感想です。![]()
これは復讐の物語ですね。
復讐というか、因果応報。
自分の行いが自身に跳ね返ってくる。
でもそれは必ずしも自身ではく、家族に……なんていうことも。
事故を起こしたコリンが、テリーの家を訪れたのは偶然かと思いました。
でもそれにしては言動が何かおかしい。
テリーの友人メグに「テリーと浮気しているの?」と聞かれ
返事をしないことで相手に肯定と思わせるシーンとか
(実際、コリンはテリーと浮気しているとは言っていない)
こいつは何がしたいんだ?!
と、コリンの目的がわからない状態と
テリーの人の好さとかに少しイライラもするんですが
どんどん物語の中に引き込まれていきました。
まさかコリンの元婚約者アレクシスと、テリーの夫ジェフリーが不倫関係だったとは!
コリン、言ってましたもんね。
婚約者の浮気相手がどんな奴か調べるって。
まさに調べに来たんですね。
確かにジェフリーは浮気してますって態度でした。
でしたけど、そんなとこでつながっていたとは。
アレクシスが序盤、カフェで会ってた男はジェフリーじゃなかったし。
あ、だからジェフリーが最後テリーに言ってたことは本当なのかも。
「ただの遊び」だって。
その結果、テリーがひどい目にあうという。
まさに理不尽ではありますが、因果応報。
「パニックルーム」や「サプライズ」も強盗や殺人鬼が家に侵入してくるストーリーですが、
私的には今作の方が面白かったです。
テリーを演じるタラジ・P・ヘンソンは、好きな女優さんです![]()
ベンジャミン・バトンで有名ですが
私的にはドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」の
カーター刑事の方が馴染みがあります。
コリン役のイドリス・エルバもいろいろな映画に出演してる方で
私が見てるものも結構ありました。
顔と名前を覚えるのが苦手なんですよね。特に海外の役者さん。
