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開運ホロスコープ☆カウンセリングの
クレイラ橘寧乃です。
皆さまは、ソウルメイトって
信じます?
橘は、元々懐疑的な性格なので。
経験が無いことは、
眉唾or信じにくいのです
ところがですね〜
橘の人生には、不思議過ぎる
出会いが連続するので。
ソウルメイトは
あるんだなぁと…
信じざるを得ない経験が
あるのです。
まず
チベットの高僧の皆さん
橘、12〜13歳くらいの頃。
毎夜、毎夜
赤い袈裟を着たオリエンタルな
お顔立ちの
僧侶たちと会話し、
瞑想をし、
治療を受ける。
そんな夢を見てたのです。
かつ
その夢の場所も雪山で標高が
高い景色。
当時、子どもでそんな景色も人物も
知らなかった橘。
あれは一体どこだ?
それを図書館で仏教国を調べて
みたら。
ブータンとチベットが
夢で見た景色と、僧侶の佇まいが
似ていたのでした。
色々、端折って話します。
(ロングストーリーになるから)
時が経ち
橘が33〜34歳の頃
広島市内で、バッタリと
チベットの高僧たちの団体で
出会う
その後も、アレコレと不思議な
話しあるんですが。
書くの大変
でも出逢って以来、未だに
こころの友であり師匠なのです。
未だに連絡取り合ってます
皆さま
チベット仏教最高峰の高僧
お亡くなりなった
世界一と名高いゲンロサン師
最終的に
生きる観音菩薩である
ダライ・ラマ法王さまとも
謁見叶う
広島市で出会い
10年以上の歳月を、仲良く
お付き合いし。
橘が江戸へ移住することになり。
お別れをしましたら。
なんと
チベット高僧の東京別院が
橘の引っ越し先の傍!
それで
橘の江戸の新居に来て頂き。
開運祈祷をして頂けたのです
うちでご飯食べて貰いました
コロナになってお坊様たちは、
インドに戻られ。
今は、随分会えていません。
でもLINEや、
Facebookメッセージで
連絡をくださいます。
彼らとの奇縁と交友も神からの
ギフト
この方たちと、交友あるだけでも
不思議なのですが。
先日、
宮島でまたもや!不思議な
ソウルメイトと再会
したのでした!
続く
クレイラ橘寧乃