生まれて7日目の瞳と死ぬ7日前の瞳

開運占いカウンセリングの

クレイラ橘寧乃です。

今日は占い？と言うか不思議な

古来からのスピリチュアルな

お話し～。

先日、東洋占術の怪物センセイ

木村伯龍先生と、お話しする

機会を頂戴してました。

この方

会えば。

占いノウハウを、ひたすら

聞かせて頂けるのが

橘には賜物でして。

そんな四方山占い小話の中で。

人の死についてお話し頂くと。

「昔からある水野南北の記述でもな。

赤子が産まれて7日目の瞳とな、

人が亡くなる7日前の瞳はな、

同じ光やねん。」

と

言うスペシャルエッセンスを

教えて頂けたのでした。

かく言う橘は、去年の11月2日に

心から愛していた愛犬を。

15才11ヶ月で亡くしており。

不思議なことに、

その子が亡くなる49日前に死を

悟ってしまって。

49日前から大号泣している様子が。

自身のInstagramに愛犬の写真と

共に残ってたのです。

その時も

愛犬の瞳に、

生気を感じにくくなった事を

悟ってしまったからなのでした。

私が大号泣して49日目に。

愛犬は私の腕の中で眠るように

旅立ちました。

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うんともすんとも言わずまったりと寝たきりへお母さんは泣けて泣けて傍から離れ難く何も手に付きません。ぺーちゃんと過ごした16年近く…人生色々で辛い時もありましたけど。ぺーちゃんとピーナちゃんと過ごした時間は、幸せいっぱいでした♡ 今、柔らかいお顔をしてくれて居るのが心和みます♡ ぺーちゃん長生きしてくれてありがとうね♡ 毎日言ってました｢好き過ぎる!!!｣絶好調に今も｢好き過ぎる!!!｣ #チワワ#スムチー#老犬#寝たきり

A post shared by Yasuno Tachibana (@cleyera33) on Nov 1, 2018 at 8:28am PDT