ブログを更新しないまま、かなりの月日が経ってしまいました。世紀のYOSHIKI Classical ロンドン公演から早3ヶ月。忘れないうちに書いておかないと。


と、言うわけでですね。YOSHIKIが前年に発売した、「YOSHIKI Classical」のソロツアーをやるらしいという噂が、私の耳に入ってきたのが、今年(2014年)の1月27日の真夜中。ドイツ人のX Japan情報痛の友達からでした。(最近は、情報通が海外に多く、情報が入ってくるのは、ドイツであったり、LAであったりするわけです)


いつも突然ことが動き出すYOSHIKIのこと、今回のYOSHIKI Classicalヨーロッパ公演もドイツ・ベルリン公演のチケット発売は、1月29日でした。発売は現地時間なので、イギリスより一時間早く、気合入れて、早起きして、PCの前にスタン張ること30分。


ヨーロッパのチケットの場合、Ticket Masterという世界各国のチケットを扱う大手かその他小さなチケット会社または、ライブ会場直のサイトで購入ということになります。前回チケマスじゃないところで買ったら、送料がえらく高かったので、今回は、チケマスで購入。


発売開始時刻に更新、更新で、結構すんなりチケマスサイトに入れました。その時で、すでにかなりな数の最前列は埋まってました。それでも連番で空きがあって、それを取ろうとクリックしたら、「空席を空けずに連番で」とメッセが。だれよ、チケット一枚とか奇数枚で買った人!!!とプンプン。3枚連続なら最前列取れたんですけれどね。諦めて、4列目のど真ん中通路よりを取りました。


海外のチケット取り、サイトにもよりますが、チケット購入時に座席指定できるんですよ。これはありがたい。サイトによっては、端から順番にチケット配券になるところもあって、端のチケットだと、真ん中あたりに来るまで、多少時間ずらしたりしてね。チケットの座席指定をしたあとも、クレジットカード記入の段階に入ると、時間をせかされるように、10分以内で購入手続きをと、時計のカウントダウン表示が右下に。これ焦るんですよね。「コンサートキャンセル保険」やら「チケット購入条件を承諾」の旨のところにポッチしないと、前に進まなかったり。


なんとか、ベルリンは無事ゲット。次は、地元ロンドンのチケット販売、2月5日。購入はチケットマスターか会場直か。なんと会場になるロンドンのロイヤルフェスティバルホール、直のサイトはチケット額面金額プラス、送料(いまどきこんな格安でいいのというくらい安い)£1.75!!! もちろん、事前にそのサイトに名前住所登録して、チケット購入時に記入する手間を省いておきましたよ。これで、完璧2月5日のチケ取り!あとは、当日を待つのみ。とは、言え、もう心臓バッコバッコでしたよ、その数日間。なんとしても最前列ゲットしたかったんです。

ライブ前日は、会場下見へ。なんせ、初めてのとこなので、一応下見しておかないと。で、行ってみると、すでに10人プラスの人が並んでいました。日本人も数人。中には椅子持参の人も。ロンドンは、前泊禁止令のメールが来たけれど、ベルリンは、OKだったみたいですね。


会場前で写真を撮っていると、「Are you XXX?」と話しかけてくる人が。なんと前泊組の列の最前列は、Facebookの私の友人Sophieでした。(結局ライブまで36時間会場にいたとか。気合入りすぎ)。夜中には、雨がかなり降っていたらしく、YOSHIKIのスタッフが、「コーヒーでも飲んであったまって」と、YOSHIKIからお金を預かったと言って、持ってきてくれたとのこと。列に並んでいたファンがみんなで触りまくったのは言うまでもありません。でも、Sophie曰く、「そんな夜中にコーヒー売ってる店が開いてるわけなく(日本やLAと違う!)、コーヒー現物の方が良かった」って。NYの時のピザといい、太っ腹。日本では、絶対に有り得ない。まあ徹夜並び禁止だけど。


会場は、ヒトラー時代の今は使われていない空港のまん前。昔は体育館として使われていたところを、多目的ホールにしたとのことで、なかは、まさに体育館にテラスがついた感じでした。外国のライブは、一階はオールスタンディングで、早い者勝ち。さすがにロンドンの最前2-3列で酸欠状態を経験したので、今回は、ステージからかなり離れて、全体を見ることにしました。PAの悪評はどの会場(ロンドン、パリ、ベルギー)でも同じで、今回は、準備万端耳栓持参。耳栓してちょうどいいくらいの大音響なんです。メンバー自体もうるさかっただろうなあ。ライブのあとに、そのことをLA在住のミキサーの仕事をしている友人(XのJealousyアルバムのミックスの仕事したことあるらしい)に話したら、「もちろん彼らくらいならハウス(会場専属)のPA使わずに、自分のところのPA連れて行くけど、最近のトレンドで大音響の方がクールな印象があるらしい」と。なるほど。それにしても、ロンドンは音割れてたよ。


今回は、最前取りの野望はなかったので、開場一時間前に並びました。並んでいたところに、XのコンピュータマニュピレーターのI.N.Aちゃんが、スタッフ同伴で現れて、会場正面のシャメ撮ってましたよ。


ライブ自体は、定刻より少々遅れて開始。まあ日本のドームで2時間押しは当たり前なので、「ほ~、意外にも早いね」と余裕。ヨーロッパはカメラ持ち込みOKなんですね。「X Japan, Japan, Japan, Japan」の外人姉さんのイントロに続いて、YOSHIKI大先生が神のように、ドラムの後ろから登場。ドラムの椅子に立ち上がってのポーズは、本当に神々しいお姿でした。下の写真(下)がそれですね。カメラが、超ズーム甘くて、全然よく撮れてなくて、ショックでした。すごい写真撮っていた友人に聞いたら、みんなPanasonicを使っていて、イギリス帰ってきたら、即16倍ズーム付のを買いましたよ。残念だった、このライブで使えなかったのは。iPod Touchも使ってみましたが、フラッシュないし、ズームは冗談のよう。意外にもビデオは良く撮れていたけれど。


昔はドラムソロのあと必ずお約束で倒れていたYOSHIKIが、これだけ過密なヨーロッパツアーをこなせたのは、すごい。しかももう46なのに(ライブ時)。しかも全会場で、客席ダイブ敢行!例の私の友人Sophieは、念願の最前列で、ダイブ時もすぐ横だったらしい。下の写真(上)が「We are!」と叫ぶYOSHIKI大先生です。


Sophieによると、ライブ終了後、メンバーが開場から出てきたのは、午前1時半。バックステージで、初のヨーロッパツアー終了のメンバーインタビュービデオを収録していたようですね。それは、去年末にリイッシューされた、XのReturnsのBox Setのボーナス映像として付いていたやつです。


前回のロンドンライブは、HIDEの居ないギャップにとまどったけれど、ベルリンでは、新生Xとして受け止められました。Xも新しい時代に入ったようですね。


またヨーロッパツアーしてくれないかなあ、と、ヨーロッパの友人達と話しているのでした。






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