気が付けば、X Japanベルリンライブから、今日で丸一年。去年の今頃は、ちょうどライブが終わったくらいの、心地よい時間帯。もっと早くブログアップすればいいものを!さっきFacebookに一年記念のようにアルバムアップしてドイツ人の友達と再度異常なまでに盛り上がったので、思い出したようにブログを書くと。


イギリスからベルリン行きの接続の悪さは、想像以上で、なぜかマンチェスターから直行便がない。ということで、急遽低コストのEasy Jetでリバプールから飛ぶことに。快調に空港まで着いたと思ったら、5時間の遅延。5・時・間ですよ!バスのように飛行機をたわい回しに使っているこの飛行機会社、その日の朝にスペインだかで飛行機が故障。その穴埋めで他の飛行機を回しまわしで、運悪く私らの飛行機が遅延。まあ、他の便で欠航もでたから、まあまあか。


問題は、その遅延によって予約していたホテルのチェックイン制限時間に間に合わないことに焦った。超ぼろい携帯持ってたから、携帯から、メール送れないしで、空港のぼったクリPCから短文のメールをホテルに送って、神に祈る思い。「メール読んでね、受付さん!」状態。で、飛行機飛んだら、飛行時間なんと1時間40分。いったいなんなの!ぷんぷん。


で、どうにかホテルの人メール読んでくれてて、部屋キープしてくれててよかった。一応、ベルリンのお洒落なブティックホテルで、写真のようなお洒落な部屋!


翌日は、FBのドイツ人の友達と合流してベルリン観光したよ。やっぱりドイツ語話せる土地勘ある人と一緒だと、気が楽だわ。ベルリン初めてだったのに、全然初めてな気がしなかったもん。


ベルリンは地下鉄、路面バスがかなり使い勝手がよくて快適でした。


名物Currywurstなるソーセージにケチャップカレーパウダーがけは、本当においしかったよ。滞在中毎日食べてた。Currywurst博物館なるものもあったけど、今回は時間なくて行けなくて残念。


全然X Japanの話無いじゃないかって!お叱り受けそ。まあ、一年待ったんだから急ぐこともないしね。今日は、ここまで。








cleveryummyのブログ-ブランデンブルグ門 cleveryummyのブログ-Berlin Hotel


なんか、気がつけば、ライブ行ってから早3ヶ月が過ぎ去ろうと。INAちゃんじゃないけれど、なんかタイミングはずしちゃったというか、今更というか。


でもその3ヶ月の間、INAちゃん(INAちゃんってXのコンピュータマニュピュレータのINAちゃんね、念のため) は、サマソニ、a-nationライブ、Xの南米ツアーにも参加していたわけで、超忙しかったから、許されるものの。なのに、「何で、南米ツアーのブログは速攻なのに、ヨーロッパはどうしたの?」と、いう私のTwitterのリプに、健気にもアルゼンチンから9月13日に「帰国したらなんとかしますよ~w」とお返事までくれて、ハア。INAちゃんのヨーロッパライブのレポアップのほうが結局、私より早かった。


私はと言えば!Piggゲームにうつつを抜かしていて。私のせいじゃないよ、アミーバのせいだからね、と他人のせいにしてみる。


さて、どこまで書いたっけか?おおお、ロンドンのライブ始まる前でしたね。そうそう、話はライブへ行く前に戻りますが、X生で見るの実に94年の「白い夜ライブ」以来だったから17年ぶり?!チケットゲットしてから、なんか昔の彼氏に会いに行くような、「うれしいやら、どんな顔して会いに行ったらいいんだ?」みたいな変な気分でした。まあYOSHIKI本人に面と向かって会うわけではなかったけれど。トホホ。


北米ツアーの時も友人のジョナサンがYOSHIKIにインタビューするけど何か聞くことある?なんて聞かれたので、「絶対に死ぬ前にもう一度Silent Jealousy聞かせてね」とお願いしておいてね、と頼んだとおり、北米ツアーのセトリ(最近日本では、セットリストのことをこう言うんだね?私には、ナトリか関取にしか聞こえないけど)に組まれてたから、今回も是非ともと期待に胸ふくらませていたのですよ。


さて、中に入ってステージのあまりの近さにびっくりしましたよ。なんせ、いつもは東京ドームばっか。一番近くでったって、ドラムソロセットの真下でしたから。前座バンドが終了して、スタッフのみなさん本番のセット準備で大忙し。


cleveryummyのブログ-ドラムチューニング
YOSHIKIのドラムチューニング中のおやじ!



まもなくして、暗転。例のライブイントロの外人の姉さんの「X、Japan、Japan、 Japan、 Japan」のSEとともにYOSHIKIがドラムの後ろで神々しく立つ姿は、まるで本当の神のようでしたよ。もう本当に「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」ものでした。実際叫びました。はい。で、ドラムセットの前に座ったYOSHIKIが冷静に、自分でシンバルのネジしっかり締めなおしてたのにも笑えました。ヨッチャン、さすが見逃さない!



cleveryummyのブログ-オープニング
これです。ライブ開始時のポジションはかなりうしろ。私の青バラが!



ライブ自体は、はっきり言ってあんまり覚えていないんですよ。念願のSilent Jealousyのイントロが出た時は、本当に「もう何時死んでもいいな」とは思いましたけど。コンサートの中盤ころに着ていたコルセットの後ろのリボンをうしろの人に引っ張られたかなんかで、半分はずされたのに気付いて、残ってた紐を失くさないように腰にしっかり縛り付けたのでした。


なんだかんだで、ライブ始まってから、ずんずん前へ移動して最終的には前から3-4列までにたどりつきました。カメラ撮るの必死だと、やっぱりライブに集中できませんね。私はiPod Touch持参だったのだけれど、5MPと画像悪いし、フラッシュ、ズーム無いので、後から見て超がっかりでした。でもなぜかビデオだとHDなんですけど。



cleveryummyのブログ-YOSHIKI piano
私のiPod Touchから。画像悪すぎ。でも超前なの判ります?3~4列目って感じ?



もうとにかく、背の高い外人に四方を取り囲まれて、かなり前まで行ったんですけど、ステージなんて全く見えないし。YOSHIKIは高台だからなんとか見えました。信じられないかもしれませんが、当日SUGIZOは、肉眼では全く見ていないんです。人のカメラのファインダーでしか。多分体験された方しか理解不能かもしれませんが、空気は自分の頭上のみ。酸欠金魚の気持ちがよくわかりました。ライブ中、ステージ前に黄色いポロシャツ着た、警備のオヤジがいたんですが、そのオヤジに向かって、観客がよく手を挙げていたんですよ。何でかなと後ろの方の時は、思っていたんです。で、自分が前に出たら、わかりました。手を挙げるとオヤジがドリンクボトルから水を数口飲ませてくれるんです。ううう。私も5回ほど戴きました。これなかったら、死んでたなあ。あと、TOSHIが水撒いてくれたのも、「恵の雨」のような感じでした。ああ、ありがたや!


もう前方ステージ前は、もみくちゃでした。横波がかなり激しく、数回来ました。あとから聞いた話によると、私のわずか1m右のところへYOSHIKIがダイブした、と。で、またしても理解できました。「ああ、あの超大きな横波は、YOSHIKIがダイブしたからか!!!」と。それくらいそんな側で、超重大事件が起こっていたとは、つゆしらず。本人は「これは、やべ!」って、心底踏ん張りましたよ。それくらい危なかった。横倒しになっててもおかしくないくらい。日本だったらありえないだろうなあ。


そんな中でのXジャンプは、大変でした。飛ぶ度に誰かが私の足の上に着陸して、ライブ終わったあと、あざだらけでした。その後一ヶ月消えなかった。

音は、なんでこんなに悪いんだろと思うくらい、音響は最低でしたね。いつも日本で完璧なのを聞いてたからかな?東京ドームは音に時間差できるけど、ロンドンのライブの音は、特にArt of Lifeの時なんか割れちゃってひどかった。メンバーもモニター聞いててちゃんと聞こえてるんだろうか?と思っちゃいましたよ。



cleveryummyのブログ-Jasmine Himeko
ううう、Jasmine Himekoの生背中が、目の前に!YOSHIKIも昔は彼くらい細かったのになあ。Jasmineさんは、お友達と日本からコスで参戦でした。私の同伴者からの眺め。私はもっと前でした。




で、9時17分に始まって、11時27分に終了。


<2011年6月28日 ロンドン@Shepherd's Bush Empire>
1.Jade
2.Rusty Nail
3.Silent Jealousy
4.Drain
5.紅
6.Born to be free
7.I.V.
8.X
9.Endless Rain
10.Art of Life




X Japanロンドンライブのあった、6月28日は、都合によりロンドン当日入りとなりました。まあ、うちから電車で、上手くいけば(!)ロンドンのキングスクロスまで2時間なので、当日の昼過ぎに出れば、楽勝のはず。


タクシーが迎えに来て、駅まで。電車も遅延なくこれは、めずらしくと思っていたら!車内で「あと15分ほどで、ロンドンキングスクロス駅に到着いたしまあ~す」のアナウンスの後、突然電車が、野原の真ん中で停止。良くある、信号故障かなと結構、慣れたもんだったのも束の間、30分がすぎ、1時間がすぎ。段々悠長にかまえていられなくなった。と言うのも、ロンドンのホテルのロビーで、日本から来た、A航空勤務のSさんと待ち合わせしていたから。


最近のイギリスの電車は、サービス良くて、車内Wifiが15分無料。お恥ずかしながら、私の携帯は滅多に使わないので、Pay as you goの化石に近い携帯だし、メール機能なんて無い!普段は家にいるからiPod Touchで十分。Sさんに取り敢えず連絡しないとと、iPod Touchから、メールをなんとか送れて、ひとまず。


結局なんと!2時間半立ち往生!どうも落雷による線路のダメージだったようで、修理に時間がかかったと電車会社は説明するが、本当はどうだか?


予定では、2時40分頃ロンドン着だったはずなのに、大幅に狂って、ホテルに入ったのが、5時15分。本当なら、この時間には、会場で並び始める予定だったのに!当日は、ゴスドレスで参戦って決めてはいたけれど、さすがにロンドンの地下鉄でゴスドレスはなあ、と躊躇していたのだけれど、これだけ予定時間が押されては、そんなことも言っていられないと、気合いで行きましたよ。ゴスドレスで、ロンドン地下鉄闊歩。ううう。ラッキーにも寒くなくて良かったよ。


なんだかんだで、6時頃会場のシェパードブッシュ駅に到着。駅前に数人Xファンらしき人々が。私もシェパードブッシュは初めてのところだったので、おまわりさんに聞きましたよ。もう時間も無かったし、反対方向にでも行ったら、さらに時間の無駄!駅出て、右曲がって、公園の反対側。


げっ!もうかなりの列って公園の反対側からも、見て取れました。ううう。会場斜め前のSさんのホテルに取り敢えず、おみやげを届けに行き、列に。即座に友達発見!Facebookで友達になったリバプールからのスコットと彼の旧・バンドメンバー、クリス。ケタリングのデイビッドを通りの反対側から発見。ちょっと話して、列の後方部へ。その途中でこれまたFacebookのお友達、イタリア人のリディアと遭遇。正面入り口から、角を2個曲がった会場の裏手まですでに並んでいました。ああ、こんなんで見れるのかなとちょっと心配。



cleveryummyのブログ-ライブの列


並んでた列の周辺。意外とみんな地味目な服装。




並ぶことさらに30分。列を2周してほかに知っている友達いないかなあ、と歩いてみたけれど、見つからなかった。その後、Facebookの友達ギリシャ人のアンジェラとイギリス人のレスリーが会いに来てくれました。みんなFacebookで、会話したり、写真とか見てはいたけど、実際会うのは、初めてだったんだよねえ。そんな感じ全然なかったけど。


午後7時会場予定。列は、7時10分くらいから少しずつ動き始めました。ううう、とうとう。私のすぐ後ろのイギリス人の親子。おじさんの方は日本人の奥さんだそうで。そのおじさん「チケット売り出しに間に合わずに、ソールドアウト。仕方ないから、オークションで1枚20ポンドの券を90ポンド払って買ったよ。でもまったく後悔していない、本当に見たかったから」との気合いの入れよう。


いよいよ、チケットもぎりの警備のオジサン直前。カメラ持込が可能かどうか全くわからなかったから、ほんとドキドキでした。同じ会場で宇多田ひかるを見たというイギリス人はカメチェあったって言ってたし。なんかイギリスのチケットって画期的。オジサン、バーコードリーダー持ってて、ピッって。私のバックパンパンってちょっとたたいてそれでおわりいいい!良かったあ。



cleveryummyのブログ-入り口前


あとちょっとで、入り口!



で、ようやく中へ。なんかとっても小さい劇場の座席がないような感じが、第一印象。左側のドアから中に入って、左手前に手荷物預け所(手数料は取られるらしい)と左手にバー(ビールとか飲み物が買える)。みんな前の方へ殺到していたから、バーはガラガラだったけれど。数段のステップ降りたら、オールスタンディングのエリア。私が入った時は、すでに、前座のイギリス人のバンドがほぼ演奏を終わらせていて、ステージでは、Xの本番へ向けて、楽器等々のセッティングにスタッフが大忙し状態でした。すでにステージ前方三分の一は観客で埋もれてました。イタリア人のリディアと再会。「始まったら、前の方へ移動すればいいよね」と。ううう。そうでなくとも、あまりのステージの近さに絶句!今までは、ドームと武道館でしかXのライブを見ていなかったもんね。一番近かったのが、「蒼い夜」のYOSHIKIのドームドラムソロセットのすぐヨコかなあ。(さすが、ソニーレコードの友人のコネは強かった。周りは関係者ばかりだったけれど)


まあ、じらすようですが、今日はここまで!