なんか、気がつけば、ライブ行ってから早3ヶ月が過ぎ去ろうと。INAちゃんじゃないけれど、なんかタイミングはずしちゃったというか、今更というか。
でもその3ヶ月の間、INAちゃん(INAちゃんってXのコンピュータマニュピュレータのINAちゃんね、念のため) は、サマソニ、a-nationライブ、Xの南米ツアーにも参加していたわけで、超忙しかったから、許されるものの。なのに、「何で、南米ツアーのブログは速攻なのに、ヨーロッパはどうしたの?」と、いう私のTwitterのリプに、健気にもアルゼンチンから9月13日に「帰国したらなんとかしますよ~w」とお返事までくれて、ハア。INAちゃんのヨーロッパライブのレポアップのほうが結局、私より早かった。
私はと言えば!Piggゲームにうつつを抜かしていて。私のせいじゃないよ、アミーバのせいだからね、と他人のせいにしてみる。
さて、どこまで書いたっけか?おおお、ロンドンのライブ始まる前でしたね。そうそう、話はライブへ行く前に戻りますが、X生で見るの実に94年の「白い夜ライブ」以来だったから17年ぶり?!チケットゲットしてから、なんか昔の彼氏に会いに行くような、「うれしいやら、どんな顔して会いに行ったらいいんだ?」みたいな変な気分でした。まあYOSHIKI本人に面と向かって会うわけではなかったけれど。トホホ。
北米ツアーの時も友人のジョナサンがYOSHIKIにインタビューするけど何か聞くことある?なんて聞かれたので、「絶対に死ぬ前にもう一度Silent Jealousy聞かせてね」とお願いしておいてね、と頼んだとおり、北米ツアーのセトリ(最近日本では、セットリストのことをこう言うんだね?私には、ナトリか関取にしか聞こえないけど)に組まれてたから、今回も是非ともと期待に胸ふくらませていたのですよ。
さて、中に入ってステージのあまりの近さにびっくりしましたよ。なんせ、いつもは東京ドームばっか。一番近くでったって、ドラムソロセットの真下でしたから。前座バンドが終了して、スタッフのみなさん本番のセット準備で大忙し。
YOSHIKIのドラムチューニング中のおやじ!
まもなくして、暗転。例のライブイントロの外人の姉さんの「X、Japan、Japan、 Japan、 Japan」のSEとともにYOSHIKIがドラムの後ろで神々しく立つ姿は、まるで本当の神のようでしたよ。もう本当に「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」ものでした。実際叫びました。はい。で、ドラムセットの前に座ったYOSHIKIが冷静に、自分でシンバルのネジしっかり締めなおしてたのにも笑えました。ヨッチャン、さすが見逃さない!
これです。ライブ開始時のポジションはかなりうしろ。私の青バラが!
ライブ自体は、はっきり言ってあんまり覚えていないんですよ。念願のSilent Jealousyのイントロが出た時は、本当に「もう何時死んでもいいな」とは思いましたけど。コンサートの中盤ころに着ていたコルセットの後ろのリボンをうしろの人に引っ張られたかなんかで、半分はずされたのに気付いて、残ってた紐を失くさないように腰にしっかり縛り付けたのでした。
なんだかんだで、ライブ始まってから、ずんずん前へ移動して最終的には前から3-4列までにたどりつきました。カメラ撮るの必死だと、やっぱりライブに集中できませんね。私はiPod Touch持参だったのだけれど、5MPと画像悪いし、フラッシュ、ズーム無いので、後から見て超がっかりでした。でもなぜかビデオだとHDなんですけど。
私のiPod Touchから。画像悪すぎ。でも超前なの判ります?3~4列目って感じ?
もうとにかく、背の高い外人に四方を取り囲まれて、かなり前まで行ったんですけど、ステージなんて全く見えないし。YOSHIKIは高台だからなんとか見えました。信じられないかもしれませんが、当日SUGIZOは、肉眼では全く見ていないんです。人のカメラのファインダーでしか。多分体験された方しか理解不能かもしれませんが、空気は自分の頭上のみ。酸欠金魚の気持ちがよくわかりました。ライブ中、ステージ前に黄色いポロシャツ着た、警備のオヤジがいたんですが、そのオヤジに向かって、観客がよく手を挙げていたんですよ。何でかなと後ろの方の時は、思っていたんです。で、自分が前に出たら、わかりました。手を挙げるとオヤジがドリンクボトルから水を数口飲ませてくれるんです。ううう。私も5回ほど戴きました。これなかったら、死んでたなあ。あと、TOSHIが水撒いてくれたのも、「恵の雨」のような感じでした。ああ、ありがたや!
もう前方ステージ前は、もみくちゃでした。横波がかなり激しく、数回来ました。あとから聞いた話によると、私のわずか1m右のところへYOSHIKIがダイブした、と。で、またしても理解できました。「ああ、あの超大きな横波は、YOSHIKIがダイブしたからか!!!」と。それくらいそんな側で、超重大事件が起こっていたとは、つゆしらず。本人は「これは、やべ!」って、心底踏ん張りましたよ。それくらい危なかった。横倒しになっててもおかしくないくらい。日本だったらありえないだろうなあ。
そんな中でのXジャンプは、大変でした。飛ぶ度に誰かが私の足の上に着陸して、ライブ終わったあと、あざだらけでした。その後一ヶ月消えなかった。
音は、なんでこんなに悪いんだろと思うくらい、音響は最低でしたね。いつも日本で完璧なのを聞いてたからかな?東京ドームは音に時間差できるけど、ロンドンのライブの音は、特にArt of Lifeの時なんか割れちゃってひどかった。メンバーもモニター聞いててちゃんと聞こえてるんだろうか?と思っちゃいましたよ。
ううう、Jasmine Himekoの生背中が、目の前に!YOSHIKIも昔は彼くらい細かったのになあ。Jasmineさんは、お友達と日本からコスで参戦でした。私の同伴者からの眺め。私はもっと前でした。
で、9時17分に始まって、11時27分に終了。
<2011年6月28日 ロンドン@Shepherd's Bush Empire>
1.Jade
2.Rusty Nail
3.Silent Jealousy
4.Drain
5.紅
6.Born to be free
7.I.V.
8.X
9.Endless Rain
10.Art of Life