町田。結果、迷想。 | The Other Side of the Sun

The Other Side of the Sun

太陽のDisneyとスカパラ愛が炸裂するblog

こんなものを見つけました♪





すげー!!(笑)



今回は
谷本さんのファミリーコンサートから参加!



初!


未婚なのに、最前列いててすみません!
でも子供好きです!子供みたいにキャッキャできてるから許して欲しいやつー!

こんな穢れた太陽でも、谷本さんの微笑みに癒されるやつ。好きです!


ハッピーな空気本当に好きです!


てゆーか、ニュースペーパー終わり、谷本さんと写真撮れば良かったー!
てゆーーーか!!挨拶したかったぁぁぁぁ!!!!



た  に  も  と  さ  ぁ  ぁ  ぁ  ん  !!!!!!



でもなぁ。挨拶しに行ったら十中八九泣いちゃう、私泣いちゃうから。自粛。


石坂氏の女装が可愛すぎて困る(笑)


やー。師匠最高やな!マジで最高っす。新ネタ最高っす!!バンザーイ(笑)


ヒデさま。ごはんは、ちゃんと食べてます。



そして。もうほんと、あと、どうでもいい!

どうでもいいって、その、TNPがどうでもいいんじゃなくてね?それどころじゃないって意味で!


私は。


どうなんだ。


と思い。



希望的観測をいえば。

娯楽としては。


「やっぱねー!やっぱり殿好きだわー!イェーイ!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」


の結末を期待していたにもかかわらず。



気持ちいいくらい。


「あ、うん。……可愛いけども……どうでもいい。」


って。思ってしまった自分。本当になんだろうな、残念でならない。


すきなんだけどね。すきなのだけれども。



「来ないのかと思ったら!いるじゃん!って思って。」
言われてしまいましたけれども。
メンバー紹介タイムに、すんげー見てくるなぁと思いながらにらめっこ(私、半笑い)しましたけど。


そりゃあまぁ、ニュースペーパー。見たいか見たくないかで言ったら、観たい。
殿に会いたいか会いたくないかで言ったら、会いたくなかった。よ。本当はね。

そしてこんなことで、
「あ、ニュースペーパー見に行くのもうやーめた」
って考えもしないし、みんなのことが大好きだからきっとこれからも客席にいるよ、私は。行かないなんて言ってないじゃない!(笑)

いるんだろうけど。


今ならもれなく殿を拒絶してしまいそうな気がしてたんだよね。
で、それをしてしまったら、きっと過去の自分を否定することになってしまいそうな気がしたんだよねー。
殿を好きじゃない私って、ちょっとあり得ないというか、想像つかないっていうか。
ほら、私、自分が大好きだから自分が傷付くことしたくないんだよね。


好きなままでいたいという思いと、どうしたって目の前にいる殿に集中しきれない想い。


驚くほど急速に、心が、離れていく。

乖離現象に。
あっさりしすぎな自分が。
我ながら悲しい。

あんなに大好きな殿といて、無感情貫けてしまう自分が悲しい。


考えてみれば。
ヒデさまの時も、石坂氏の時も。
サクッと切り替えて、乗り換えも早かったはずで。
同じはずなのに。
土谷さん。
何故か、何か、引っ掛かってます。
これからも、TNPで推しメンが殿であることは何ら変わらないのに。今までも、これからもきっとずっと大好きだよ。

でもなんか。

なんつーか、終わった感がすごい。

始まってないのに終わるなよ、私(笑)


話してたんだけど、こうやって大人になっていくんだなぁ、と。


好きなのに、気持ちが着いてこないって一体なんだろう。なんでこんなに興味が湧かないんだろう。
頭と心は全く別物なのかもしれない。



ぶっちゃけ、舞台見た感じ、私嫌な予感がしたんだよね。
だから、土谷さんに挨拶しに行くのやめよって。いや、正確には、土谷さんとこ行く気が全く起きなかった。怖かった。

だけど、体は正直っていうか、体が?体で?覚えたことってなかなか止められないんだね。

ロビーで土谷さんの隣にいるのが、あまりにも当たり前で。習慣なのかな。やっぱり隣に行くと安心する。
でも、それでも昨日は近付くんじゃなかったって少し後悔した。
変な言い方になっちゃうんだけど、ここは我慢して読んで下さい。


近くにいるのに、こんなに遠い。



歌詞か!(笑)



でも、本当なんだもん…。

私、もうちょっと殿は近くに居ると思ってたんだよね。
確かにあともう少し近い存在のはずだったんだ。


なのに。なんか殿がめっちゃ遠くに行っちゃった気がして。


多分、離れたのは、私のほうなのに。
殿はいつもいつでもそこに居てくれてるのに。殿が大好きなのに。こういうとこ我が儘なんだよなぁ、私って。



その割には

「青春の4年間を…」

的なこと言われても心は動かないんですよ、私って(笑)不思議!


だって、あげてないし(笑)私の青春の1ページ的なやつ、別に土谷さんに彩られてなんかないからね(笑)そりゃ感慨も何もなくて当然です(笑)
おーぅふ。うっかり乗せられてしんみりするところだったじゃないか!もう、私の中に勝手に入って来ないでよ!(どっちが勝手だww)


っていうか4年?!そんなに長い間私は土谷さんにベッタリだったんですか?そんなに長い間殿は私の自由な振る舞いに付き合ってくださってたんですか?意外と長い付き合いしてるじゃないか。玉手箱開けた気分なんですけど!!



感慨深さは大して抱かなくても、手は動く(笑)


あっ


と、思って…もなかったけど(笑)


思わず殿の親指を掴むっていう奇行。


あれが、きっと昨日時点での私の意思だったのだと思います。

そして、離すその早さも、意思なのでしょう。


この数年というのは、夢でも幻でもなくて、紛れもない事実で、少なくともその期間の中で築いたものってのは現実である以上は無くならないんだけど、近頃失う怖さを知ってしまった私はどうしたって、怯える。



いーやーだーーー!!!!


無理ー!やっぱ無ー理ーだー!!


殿は殿だもん!!替えがきかないんだからね!!大好きなお兄ちゃんなんだからねーーーー!!!!(´□`。)°



うん。ちょっと涙は出ましたが。一晩グルグルしたら、落ち着きました。


頭の中、RAG FAIRの「青空」と「Old Fashioned Love Song」リピートしまくってるけど。


殿は殿。お兄ちゃんより大切なものが増えても、無関心になろうとも、お兄ちゃん大好きな妹の気持ちは変わらないのです。家族ってそんな簡単に壊れるものじゃないと思うの。


そういうこと、なんだと思う。そうだと、思いたい。
だって、表面上は何も変わってなかった、はず。



「ぼく、痩せたんだよ!」


って報告を受けて

「え、どこが。」

と言えてしまう辺り(笑)横腹の脂肪摘まんでダメ押しの

「…嘘でしょ?」

からの。

「顔、顔!痩せたの、顔!」

からの。

「( ゚Д゚)<ハァ?何? ギュ~(*・ω・)-c<^^;)」
「……。…~いひゃぃよっΣ(´Д`; )」
「((´∀`))ヶラx2ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
のくだり。


これほど分かりやすい私の愛情表現も有るまい!(`・ω・´)エッヘン
全然優しくできてないが!(`・ω・´)キリッ



大丈夫。モヤモヤするのは昨日だけで十分。


一夜明けて、閃いた。


何故、私は、土谷さんを排除しようとしたのだろうか。
そんな必要ない。
だって、お兄ちゃんだもーん♡



なぁんだ、考え方変えれば良かったんだぁ(・∀・)ハハッ♪




君のためのバカでいよう。

byサカノウエヨースケ「透明な色をした世界中の恋人達に」←結局、歌詞(笑)




あー!阿佐ヶ谷楽しみー!早く殿に会いたーいヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
いじめたーい!

突撃ロボ太だよぉー!うちのかわいこちゃん、楽しみにしててー!



あ、因みにいきなり頬をつねったのは、癖です(笑)
ロボのほっぺをギュ~(*・ω・)-c<^^;)ってする癖が、出てしまっただけのことです。
思わず髭も触りそうになってしまったけど、それは我慢できました。
褒めて!ひろしお兄ちゃん、褒めてー♪(笑)

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