今度こそ。
やはり、こういうのは縁だと思うわけです。いいタイミングなわけです。
で。最初は別の路線で、他の候補地を考えていたのですけれど。
よく考えたら、いつも送ってくれる彼氏に酷だと気付き。打診したら、やっぱり「ちょっと大変かな」って言うので。
自分の趣味もふんだんに踏まえて、候補地をどんどん近付けて行ったら、ある駅で目の色が変わった！(笑)
キラッキラ目を輝かせながら、
「それ、めちゃくちゃ近い！僕の家からでも歩いて30分くらいだよ！犬の散歩で行ける距離だ！」
大喜び(笑)
「橋挟んでほんとすぐじゃん♪わぁ僕すごく楽になりますよ、それ！終電気にしなくていいやつ！！」
嬉しいらしい(笑)
可愛いわー。分かりやすくて可愛い。
ま、保証人書くのに、父に「なんでまたそんな所に…」と呆れられたが(笑)
「いや、ほら、会社近くなるし！」
と要らぬ方便を言い放ち(笑)
結果、「お前のことだけんどーせ、新選組目当てだろ」と言われ、間違いなくそれもあったので(趣味の考慮)「えへへ、バレた？(笑)」と言っておいた(笑)
おかんには本当の理由言っておきました。一応ね。
最初に見てた物件が駅から5分くらいのとこだったんだけど、そこと違うとこで仮決定したんで改めてロボチョに「○○駅に住もうと思う！」って連絡したら「土方？(笑)」って返ってきたんで「土方じゃないよ(笑)」って(笑)それで通じる辺り(笑)
ハウスメイトのおじさんも、「新選組ファンだから移住希望の方は初めてです。彼氏さんも新選組好きなんですか？」っておっしゃってました(笑)
違います(笑)寧ろ興味皆無です(笑)
「新選組好きで、スマホに誠って着けてる割には、常日頃の言動に誠実さが全く感じられないのはどうしてなの？」
と皮肉を言われるレベルで新選組には興味ない。
がしかし、「なんてとこ？」って言うんで教えたら速攻調べたらしく、「やっぱり○○は近いね！うちから徒歩30分だそうです(笑)駅近いしいいんじゃない？」とGOサインも出まして。
なんたって駅から2分のところなので、自分が送れない時も帰り道安心とか思ったのでしょう。
最寄り駅も職場から帰るのに、ロボのとこの一駅手前に位置するので、定期区間だしめちゃくちゃ楽っていう。
電車乗ってもそれこそ一駅やから区間2～3分やしな(笑)
まだ正式に契約はしてないけど、ここで破棄になるのはないだろうから(今のところが２月末までなので)2/16あたりに入居するべく
急ピッチで、現不動産屋さんに行ったりガス屋さんに連絡したり粗大ごみまとめたり、引っ越し屋さん決めたりせねば！
あああ、お部屋が広く新しくなる！
いや、単身なんだからロボに手伝ってもらえばなんとかなるかもとか思ったが、別に力持ちでもないし、かといって体力ある役者仲間の男友達数人いれば済む気もするが、それだとロボが泣いちゃうし、やっぱ業者に頼むべきだよねそうだよねって思った！！
偉い！私ってとっても偉い！(笑)
やればできる私！！
あぁ、引っ越し屋さんのお兄さんさえ嫌悪したらどうしよう…。
そしたらロボにも休み取って来てもらえばいっか♪
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