我が家のホームスクール生活。
学校に行かない生活も2ヶ月目を迎えています。
4月前と変わらない生活。
チビ助的には、今まで一緒に過ごしていたお友達が学校へ行ったりと周りが変化する気配はヒシヒシと感じてきた数ヶ月。でも自分は変わらずにいる、という中で今も過ごしています。



さて、我が家がホームスクールをしたことの一つに、「子どもに与えたい機会の優先順位の違い」がありました。

待ちに待ったその機会がいよいよやって来ました!始まりました!
5月から10月まで、ニセコ町の農園で自然農法のお話を聞きに行ってきます。



初回のお話は「土と根っこのお話」

普段私たちの目に触れることのない土の下にも大切な情報網は張り巡らされているとのこと

人間には計り知ることのできない情報社会です!


地球は人間だけのものではないこと、この先もこの地球で生きて行くのなら、

これからの人間として、チビ助にはこのことを

今から揺るぎなくガッチリ根付かせたい。

(地球を離れて…という選択肢を考えるなら必要ないことかも知れないけど。…もう人類はどこかでみたSFマンガのような道を歩んでいるのかもなぁ、と思うことも増えてきました…ホントにね。)




自分が何者であるのか…というより、

何者でもない。

地球に生きる一生物だということ。

まず、それを自覚してからの勉強あれこれと思ってます。


今回の授業で「あ、コレ必須教材!」となったもの。

それは『地温度計』。




これを手に、地下の情報網の一端にでもアクセスしてみようじゃないか!



虫の中でも一番のお友達「ハムシ」

早速ニセコのハムシとも仲良しに。





「学校に行かないんです」

と口にすると大体返ってくる言葉。

『協調性や社会性、仲間への思いやりはどうやって身につけるのですか?』


その前に

何を目指して協調しなければいけないのか。

自分がこの先どんな社会に生きるのか。



それにはまず、自分のいる世界、

この地球を自分で見て聞いて感じる。

それもできるだけ邪魔されずに。

この体感が必要不可欠な時間と考えています。


それがあっての協調性、社会性と思いますので、

まだそこではない、

というのが我がスクールの方針。

思いがあれば自発的に仲間を求め、

そして意思あるところに仲間は自然と集まります。


これは今の社会ではなかなか難しいことです。

なぜなら大人の社会がそうなっていない、

そこでする子育ても。

でもそこから抜け出すには、踏み出す「一歩」だけなのかも知れません。


さて、一般社会では同年の子の次の節目(中学進学)は6年後。

「6年!」自由時間が6年間です!

子ども時代に過ごす膨大な自由時間で醸成されるもの。何が生まれるか楽しみな時間です。