映画を思い出しながら書いていく
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キッチン~三人のレシピ~

韓国映画。

韓国映画の
「チェイサー」
見たら、おもろくて、続いて
「アジョシ」
見たら、アジョシ(=おじさん)強すぎて、
もうちっと韓国映画を見たいな~
と思ったら、
借りっぱなしだった

「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」

があって、見て、ケーキ屋の話なんだけど、
主役のケーキ屋のオーナー役のチュ・ジフンがイケメンすぎて、
それを友達に言ったら、

チュ・ジフン主演の韓国ドラマ

「宮―クン―」を見ろ

と言われ、
不眠不休で見て、

壊れた頭のまま

チュ・ジフン主演の

「魔王」

を見て、

チュ・ジフン主演の

「キッチン~三人のレシピ~」

にたどり着いた。



完全にジフンファンとなり果てた感で見たので、
これはこれでいいとしても、
映画としてどうなのか、
よくわからなかったので、
感想レビューを見まくった結果判明したのは、

評判が悪い

ということだった。

なにがよくなかったのだろう。

自分なりに検証してみる。






***あらすじ***




天真爛漫なモレが、
偶然知り合った青年としてしまう。

天真爛漫なモレは、
日傘屋を営んでいる。

天真爛漫なモレは実は人妻だ。
夫は年上のサンイン。

天真爛漫なモレは、青年との情事を、
素直に夫サンインに告白する。
サンインはそれなりに怒るものの、
それをなかったことにしようとする。

夫サンインは証券会社に勤めていたが、
辞めてレストランを起業しようとしている。

そのレストランとは、近所のラーメン屋のレベルではなくて、
出資者を募った、本格的な一流レストランだ。

そのレストラン開業のために、
夫サンインは、フランスから天才シェフ・ドゥレを呼び寄せていた。

そしてそのドゥレこそが、モレが偶然してしまった情事の相手だった。
しかし、夫サンインはそのことを知らない。
知らないまま三人で同居生活がはじまる。

当然モレとドゥレは惹かれ合う。

私が夫だったら、
嫁と年が近いイケメンの天才シェフを同居させるなんて、嫌だ。
が、その同居をきめたのは他でもない夫。
よほどこの天才シェフを信用してるんだろう。



①それぞれの関係

モレとサンインは幼馴染。
ふたりが育った町では、モレしか小さな女の子がいなかったため、
他の少年たちがしていたように、
モレはサンインを「ヒョン(年下の男が年上の男に親しみをこめて使う「兄貴」)」と呼ぶ。
一年前に結婚した。

モレとドゥレは上記のように、
偶然出会って、関係を一度持った仲。

ではドゥレとサンインは?
非常に親しい間柄のように描かれているけれど、
幼い頃フランスに渡ったドゥレとサンインがどのように知り合ったか、
ドゥレとサンインの絆には触れられていない。
なぜドゥレとサンインは仲がよいのか。

②モレの店が謎すぎる

モレはおそらく自分でデザインしたと思われる日傘を売る店を営業しているが、
世間知らずで、少しネジが外れている感のある設定の彼女が、
どうやって店を持ったのか不明。
ちょくちょく店を閉めているし、客の入りがよいようにも見えない。
赤字だ。

③レストランは本当にオープンするのか

サンインが野球ばかりしている。
間もなくレストランオープン?
らしいけれど、とにかく野球ばかりしている。
結果的にはオープンするけど。







思い切ってキャスティングが逆だったらどうだろう!!

$映画を思い出しながら書いていく

左の緑シャツと真ん中のアメリが夫婦で、
右の眼鏡がかっさらう役だったら……


納得できた。

こんな緑シャツのイケメンだんないるのに、
モレがなんでかよくわからないけど眼鏡に惹かれるのだったら、
清々しかった。


何を書きたいかわからんくなったけど、

ドゥレとサンインの関係
モレとサンインの関係
とにかくサンインをもうちょっと丁寧に描いていれば、
あとモレの生活感がもう少し出ていれば…
と思いました。

とにかくドラマ「魔王」では、
緑シャツが超coolな弁護士、
アメリじゃなくてモレが心優しいサイコメトラーを演じていたので、
つい引きずりながら見てしまったことも事実。
だってアメリが、アメリが、

ヘインさん(「魔王」での役名)の乳が!!

でかい…
ブラジャーがかわいい…



で、


④吉本ばななの「キッチン」は関係あるのか

そこかしこで、吉本ばなな「キッチン」が原作と書かれてあったけど、
これは事実なのだろうか。
あまりに昔に読んだので、吉本さんの「キッチン」は思い出せなく、wikiであらすじを確認したけれど、
両者の間に、共通点は見当たらない……。

吉本さんのは、孤独な主人公がキッチンの冷蔵庫の音に安堵を感じる話じゃなかったけか……。

エクソシスト

映画は見たことないんですが、
サントラの曲が、
大好きだ!!った!!




兄が映画のサントラ集みたいの持ってて、
その中に入っていました。

子供の頃、
妄想癖があったので、
枕元でこの曲をリピートしながら、
素敵な恋物語を考えていました。
雨音が降りしきる中の、
なんか報われない恋、
的な。
窓から見つめる男、
その窓の下にいる女。
みたいな。
どんな映画に使われている音楽なのだろうと考えていました。
せつない恋物語に使われているに違いないと思っていました。

まさかホラー映画のサントラだと知った時の衝撃な。

暗い日曜日

暗いなタイトルが。

暗い日曜日 [DVD]/エリカ・マロジャーン,ステファノ・ディオジニ,ヨアヒム・クロール


自殺の聖歌(?)
として有名な「暗い日曜日」をもとにした映画。原作あり。

三角関係になった
男・男・女

そこに介入するナチス幹部。

もつれる。
悲劇る。

でもこのタイトルがいいです。

サザエさん症候群かと思ったけれど、
微妙に違う。

中盤に入るラブシーンが秀逸です。

真昼間から、男・男が、女、の胸をまさぐる。

のを母と二人で見ていました。

ダミアによる「暗い日曜日」

死にたい気持ちにはなりません……。



そのついでにありました、
憂鬱な気持ちになる?らしい
カールマイヤー。
有名らしいですが、はじめて聞きました。



イヤホンで聞いてると、なんだかなぁ……。

ファイト・クラブ

ハ行!!



まじで名作だな。
一番好きな映画。

当時、
なんかのバラエティ番組で、『ファイトクラブ』てコーナーあって、
同居人、このコーナー好きで、
タイトルに惹かれたらしくて、借りてきたんだけど、

映画の方の『ファイトクラブ』、
めっさ繊細な内容で、
同居人、結局寝てしましたよね。
てか完全に映画を見る能力欠落してますよね、同居人。

まじで繊細。
繊細だけどすっごく見る方を楽しませてくれる。

ネタバレものになってしまうけど、
ネタ、ばれても完全に面白いでしょう。

―僕はジャックの心臓です

原作もあったの今知った。

amazon→
中古品2438円より。
版違いで
中古品3200円より。


新品ないよ。
絶版ですかもしや。
感想欄読む限り、めっさ気になりますね。




評論家からは(映画内で死んでいるのは一人にもかかわらず)あまりにも暴力的だと非難された上、公開当初は製作費を回収出来ずフォックス重役が何人も解雇される事態となった。ロジャー・エバートはこの映画をいみじくも「マッチョ・ポルノ」と評している。現在ではIMDbで『時計じかけのオレンジ』、『タクシー・ドライバー』などの名作を抑えて、ベスト20位台をキープしている。

wikiより



ブラックホーク・ダウン

ハ行……。

これはまじで凄い映画。




トレーラ見てたらなんかヒューマンドラマもあるような気がするけど、ない。
映画内のほとんどは戦闘シーンの描写なので、
もうどこにユアンマクレーガいるのか、
誰が主人公なのかもよくわからなくなる。

内面描写とかいっさいないです。

表面的な肉体に現れる感情が、かろうじて役者がいるからカメラにおさまる感じ。


映画版における最大の特徴は、その徹底した描写である。従来の戦争映画とは違い、状況説明を最小限にとどめ、作品のほとんどを戦場という状況の直接描写に徹した点にある。喧騒とした街に突如として降下するアメリカ兵、一般住民と民兵が入り混じった乱戦、少数精鋭のアメリカと数で押す民兵、現場と司令部との齟齬など、分かりやすい正規戦をモチーフとしたこれまでの戦争映画とは違い現代の不正規戦における混乱が的確に描写されている。

WIKIより


正直どうゆう映画なのかわからんくてなんとなく借りて見たので、
どうしようかと思いましたが、
最後、泣いたよね。
一緒に見てた人、寝てたよね。

アールピージー!
アールピージー!

って叫ぶ声が、印象的でした。

監督はリドリースコット

作った映画の一覧見てたら、
なんか、作品に統一感なくて凄いな。


ブルースの死んだ夜

洋画てハ行多いのかな。




↑名作コメディ映画『ブルース・ブラザーズ』の↑


主演


ジョンベルーシ

の没後に作られた映画。
『ブルースの死んだ夜』

パッケージ見つからず……。


それは大人気コメディアンだった彼の、裏の部分を追っているんだけれど、

『ブルースブラザーズ』のベルーシのジェイク役がリアルで、
『ブルースの死んだ夜』のベルーシがフィクションに感じられる、
不思議な映画。

でもジェイクという虚構を演じるのはリアルのベルーシであって、
実在のベルーシを演じているのは別の俳優さんなのだから、
それでいいのか。

そしてwiki見て気付いた。

ベルーシの亡くなった年に追いついてしまったんだなと。

読んでないけど原作は

ボブ・ウッドワード『ベルーシ最後の事件:ハリウッドスターたちとドラッグの証言』
らしっす。





↑『ブルース・ブラザーズ』↑

相棒役のダン・エクロイド、めっさいけめん。

ビューティフル・マインド

淀川さんなら
こわいですね~この映画は本当にこわいですね~
て言うと思う。





ヒューマンドラマに分類されるかと思うのですが、
めっちゃ怖かった。
とにかく怖かった。
折り返すあたりからすっげ怖かった。

実在するノーベル経済学賞を受賞した天才数学者ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア
の半生となっておりますが、
こう伝記的な意味合いよりも、
映画の完成度がはんぱないです。

そのため忠実さには欠けるとこもあるんじゃないかと思いますが。

いいと思う。

何回見ても面白いと思うけれど、

ちょっとエピソード忘れた頃に見返すと、やっぱ怖い。


バタフライ・エフェクト

この発想の一歩手前までは思い付きそうなんでうが、
こんなに美しくまとめられるものなのか。

わかりにくくなってしまいそうなことを、
とても簡潔に、わかりやすく表現している映画だと思います。



が、上の予告はひどいと思います。
もうちっと文芸的じゃないですか?
軽くないですか。


とにかく構成が素晴らしすぎて、
どうゆう頭があったら、
こんな話を組み立てられるのかと思いました。

大好きな映画です。

滅多に映画館にも行かず、
映画情報などもほとんど収集せずに、
ランダムに借りて見ているので、
これをおすすめしていたレンタルショップさんに感謝したいです。

パッケージだけでは借りなかったような気がします。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

少年時代を演じ切った少年たちが素晴らしすぎる。
本当に。



ギャング映画のカテゴリーに入るかもしれんけど、
がっつり人生系の映画ですね。


少年時代の話が丁寧に書かれているので、
晩年に至るまでの、すべてが美しく、悲しく繋がります。

セルジオ・レオーナ監督の遺作となった作品らしいです。

ーwiki調べ

ゴッドファーザーが好きで、
ロバートデニーロが好きで、
パッケージが美しくて、
この作品(VHS)を、
手に取った中学生の頃の私は、
誰かに肩を叩かれた。

ん?
誰ぞ?

振り返る。

肩を叩いたのは私だ。

大丈夫。
その映画はアタリだ。
ちょっと長いけどね。

肩を叩かれた私は、
ヘンな大人に肩を叩かれて、
困った顔をしている。

とりあえず、このハンカチ使いな。
君は号泣するだろうからね。

そしてその何年か後に、
その映画をもう一度一緒に見てくれる人間に会うだろうけれど、
さらにその数年後には、
その人間を、あっさり見捨てるだろう。

仕方のない人生を歩んでるだろう。

カチカチ、火がつかないぞ。

それはライターじゃない。
切れた電池だ。
それはライターじゃない。
それは単三の切れた電池だ。
そんなんじゃ火はつかないぞ。



アメリカン・サイコ

素晴らしい作品だと思います。

何より
この複雑な役を演じ切ったクリスチャン・ベールが素晴らしいッス!!

アメリカン・サイコ [DVD]/クリスチャン・ベール,クロエ・セヴィニー,ウィレム・デフォー


昼さがり、
感動を分かち合いたく、
母と見たんですが、
今思うと、
母に不安だけを与えたのじゃないのかと、
反省していません。




OPも美しい。
ファックシーンも美しい。
殺人シーンも美しい。
なによりクリスチャンベールが美しい。
快楽殺人がテーマですが、
底に流れるものが美しい。


原作も面白い。
面白いを越えて忍耐ゲームの域であった。

アメリカン・サイコ〈上〉 (角川文庫)/ブレット・イーストン・エリス


って監督のメアリーハーロン見てたら、

ドラマ『Lの世界』の監督やってた!
おお……

おお…

あれ、
しかし、
なんか『アメリカン・サイコ』原作→映画派には評判悪いのだろうか。

とにかくクリスチャンベールかっこういいってことで。