こんばんはー!Clef DollのShionです(^O^)
最近、このブログを読んでくれる人が増えているようで嬉しく思ってます。
いつも本当にありがとう。
きっと、あきながブログを書き始めたお陰かな、と思っております笑
さてさて、twitterでさらーりと告知してしまったのですが笑
10月、Clef Dollは新作を出します。完全な新曲です。どういう形態になるかはまだハッキリした事は言えませんが、
まったく新しい音を皆さんにお届けします。この半年、以前のブログでも書いた通り、非常に苦しい日々でもありました。
きっと、この程度の事は本当はどこにでもあるんだと思う。
当人達にとっては苦しくても、他の人から見れば何でもない事というのが大半で。
僕達はバンド存続の危機で苦しんでいたけれど、
世の中にはもっと大変な事態になっている人はたくさんいる訳でね苦笑
それこそ、ハッキリ言えば僕等はバンドが終わってしまっても生活は成り立つわけだから。
僕等の人生がそこで終わってしまう訳じゃない。音楽だって続けようと思えば続けられる。
でも、そこで「終わらせたくない」と思ったのが僕等の答えでもあって。
そういう想いをね、ほんの少し、楽曲に込めてます。
勿論、物語としての表現です笑
この楽曲は、Clef Dollで表現してきたある物語に連なる楽曲でもある。本当に、色々な想いやメッセージが込めてある。
楽しみにしていて欲しいと思ってる。
僕等はバンドで、ライブとかをやるじゃないですか。
ハッキリ言ってしまうと、ライブというのは何度でも出来るんです。
会場があって、お客さんがいるのなら、毎日だってやって良い。
でもね、例えば…僕等が今、新メンバーでお披露目ライブみたいなのをやったりする。
後は、今までやってきたような主催イベントとか、今はまだやってないけどワンマンとか。
そういうのがね、
特別視されてしまうのはしょうがない事だと思うんです。でも…ハッキリ言ってしまえば僕等の側からすると、正直特別なものなんて何もないんです。
ライブは一本一本いつも違うものだし、その日の環境、自分達の想いも全然違うし。
もしかしたら、
ワンマンでも主催でもないけど、何か特別な想いのある日とライブがぶつかっている場合もあるし。結局、特別なものって本当に何もないんですよ。
例えば、今僕等の以前出したCDが手元にある皆さんの方が多いと思うんですけど笑
レコーディングした音源すら、僕にとっては永続的なものではない。あくまで、
「その時その楽曲と向き合った結果」でしかないんです。
これはすごいネタバレちっくな話になるんですけど(笑)
1st Album 「Preambule」に収録の「Noir」という曲はレコーディングした時と、ライブやらで表現してきた中で、結末が変わってしまった物語なんです笑結末、というより、キャラクターの設定が変わってしまった。
大元の物語への関わり方が、自分の中で変わってしまったんです、あの曲に登場するキャラクターは笑
それは、僕がライブやレコーディングを経て、歌詞を書いた時とは違う解釈を見つけてしまったからで。
それにより、より関連する他の楽曲の物語が構築されやすくなっていったんです。
結局、そういう風に楽曲は育ったり、変わったりしていくものなので。
レコーディングした時は一つの正解を見出しながら作るけれど、それも永続的ではない。
そして受け取ったみんなの中での解釈も交ざり合って、最終的には僕等の知らない物語になっていく。
僕はすべての機会が平等で、素晴らしいものであれば良いと思ってるし、「この日だから」っていう事は一つも思っていない。
逆に言えば、一回一回のイベントも、音源も、ライブも、全部に「この日だけの」要素というものを作ってる。
それを全部追えるはずもないし、全部追う必要もないんですよ。
今はSNSツールが発達しているし(笑)
例えばみんなで共有してパズルみたいに組み立ててくれても良い。
音源だって、CDを持ってなきゃいけないとも思わない。
僕等の音源のいくつかは色々なところで聴ける訳だし、そこで興味を持ってくれたりでも、僕は全然かまわないし。
まぁ、本当に僕等はまだまだのバンドなので笑
あまり大きい事は全然言えないんだけどw
一瞬一瞬出している想いとかを、感じてくれたら嬉しいな。

Clef Doll
Shion