
前回の記事は、歴史の当たり前の定説を、羅列しただけの内容であまり興味を引かない。
もう少し、三門記事のような事件性や意外性が無いと、歴史もつまらない。
ニュースを見ていて、日々起こる事件をぼやっと見ていると、加害者、被害者、当事者の名前を報じているが、それはあまり印象に残らないものだ。
しかし、学校で習う歴史は その名前を覚えなくてはならない。そして年号も暗記する必要がある。暗記力の勝負で、歴史の学力に 優劣を付けられたら、少々、歴史に触れることから遠のくという思いがする。
いつ、どこで、だれが、何をした。そのことによって(その影響で)、いつ、どこで、だれが、こう対応(対抗)した。そして、こうなった。
こうなると、過去のあやまちやに気付き、将来の教訓に少しでもつなげることができる。
それに、ストーリー性がでてきて、少しは歴史を振り返る意義がわかり、無駄な時間とは思わなくなるものだ。
メキシコ ユカタン半島のメキシコ湾に面したところに、タバスコというエリアがある。あの辛味調味料、タバスコペッパーの産地だ。
朝食に、タバスコを使い、指についていることを知らず、眠い目をこすったら、いっぺんで睡魔が去り、痛みが目を襲った思い出がある。
だから、タバスコにはあまりよい思い出がない。
16世紀に入った1503年、アメリゴさんという人が、あのコロンブスが発見したのは、アジアでは無く新大陸だと発表した。
今のイタリアの歴史ある都市、この当時のフィレンツェ共和国生まれの人だ。
このアメリゴさんの名前が、アメリカという呼び名の由来になっているようだ。
そして、今回の加害者は、スペイン。被害者は、メキシコ。
『犯罪の影に、女有り』という言葉をさかんに昔は言われたことがある。スペインを犯罪者扱いにするのは少々気が引けるが。そして、女性を差別しているとも言われかねない言葉である。
16世紀、スペインの軍人だったコルテスさんが、黄金を求めてメキシコに渡ってきた。
しかし、この人 少々女性にだらしない性格だったようだ。
そこで、コルテスさんは、一人の美しい女性、ラ・マリンチェさんに出会う事にあなる。
この人、美人特有のプライドがあり、きつい性格の持ち主だった。
貴族の出であった彼女は、上流階級の生活を送っていた。しかし、父の再婚によりその生活が一変してしまう。
継母からいじめられ、とうとう奴隷市場で売られてしまうという、波瀾万丈な生活へと急変する。
強気な性格は、取り扱いに困る従順でない奴隷の部類に入っていた。人並み以上の容姿、それなりの出の自分が こんな仕打ちを受けるなんて反抗しないでいられる訳が無いといったところだ。ある意味、理解できる。
その頃、スペインの軍人、コルテスさんは、騎馬隊を組んで、この地を攻め立てた。
これを見た現地の人は、恐れおののいた。今まで見たことも無い、人間と馬が一体となった怪物が攻めてくる。これが強い!
あれよあれよという間に、コルテスさん側の勝利となってしまった。
そしていよいよ、共通点の無い、二人の出会いまで、もう少しということになるのだった。
もう少し、三門記事のような事件性や意外性が無いと、歴史もつまらない。
ニュースを見ていて、日々起こる事件をぼやっと見ていると、加害者、被害者、当事者の名前を報じているが、それはあまり印象に残らないものだ。
しかし、学校で習う歴史は その名前を覚えなくてはならない。そして年号も暗記する必要がある。暗記力の勝負で、歴史の学力に 優劣を付けられたら、少々、歴史に触れることから遠のくという思いがする。
いつ、どこで、だれが、何をした。そのことによって(その影響で)、いつ、どこで、だれが、こう対応(対抗)した。そして、こうなった。
こうなると、過去のあやまちやに気付き、将来の教訓に少しでもつなげることができる。
それに、ストーリー性がでてきて、少しは歴史を振り返る意義がわかり、無駄な時間とは思わなくなるものだ。
------------------------------------------------------------------------------------------
メキシコ ユカタン半島のメキシコ湾に面したところに、タバスコというエリアがある。あの辛味調味料、タバスコペッパーの産地だ。
朝食に、タバスコを使い、指についていることを知らず、眠い目をこすったら、いっぺんで睡魔が去り、痛みが目を襲った思い出がある。
だから、タバスコにはあまりよい思い出がない。
16世紀に入った1503年、アメリゴさんという人が、あのコロンブスが発見したのは、アジアでは無く新大陸だと発表した。
今のイタリアの歴史ある都市、この当時のフィレンツェ共和国生まれの人だ。
このアメリゴさんの名前が、アメリカという呼び名の由来になっているようだ。
そして、今回の加害者は、スペイン。被害者は、メキシコ。
『犯罪の影に、女有り』という言葉をさかんに昔は言われたことがある。スペインを犯罪者扱いにするのは少々気が引けるが。そして、女性を差別しているとも言われかねない言葉である。
16世紀、スペインの軍人だったコルテスさんが、黄金を求めてメキシコに渡ってきた。
しかし、この人 少々女性にだらしない性格だったようだ。
そこで、コルテスさんは、一人の美しい女性、ラ・マリンチェさんに出会う事にあなる。
この人、美人特有のプライドがあり、きつい性格の持ち主だった。
貴族の出であった彼女は、上流階級の生活を送っていた。しかし、父の再婚によりその生活が一変してしまう。
継母からいじめられ、とうとう奴隷市場で売られてしまうという、波瀾万丈な生活へと急変する。
強気な性格は、取り扱いに困る従順でない奴隷の部類に入っていた。人並み以上の容姿、それなりの出の自分が こんな仕打ちを受けるなんて反抗しないでいられる訳が無いといったところだ。ある意味、理解できる。
その頃、スペインの軍人、コルテスさんは、騎馬隊を組んで、この地を攻め立てた。
これを見た現地の人は、恐れおののいた。今まで見たことも無い、人間と馬が一体となった怪物が攻めてくる。これが強い!
あれよあれよという間に、コルテスさん側の勝利となってしまった。
そしていよいよ、共通点の無い、二人の出会いまで、もう少しということになるのだった。