クリートという会社を運営している理由 (その3)
話が何やら脇道にそれたように見えますが、もう少し我慢して下さい。
ボス猿である私は「すでに日本国という群れに属しており、新たに自ら群れを作らないでも良い状態にある」のですが、その属している群れはあまりに大きく、実感としてはあたかも群れに属していないような気持ちにさせられます。
なぜならヒトという類人猿は群れを作るという習性を元から持っているからです。
このことを知ったのはミラーニューロンという脳の中に存在する機能について、多くの本を読んだのがきっかけでした。ミラーニューロンについては後日またページを割きますが、この機能が実は「皆で食べる食事は美味しい」を脳科学的に実行している部位であり、それはヒトが群れを作る本能の原泉になっているというのが、私が「人類が群れを作る習性がある」という根拠です。
一人で食べるご飯より、皆で食べるご飯の方がおいしい。それゆえ一人でも十分食って行けるしその方がはるかに安全なのだけれど、私は本能がゆえに群れを作っている。 私は本来日本国という群れに入っているにも関わらず、それを群れとは実感できない。
国民ということだけでは少なくとも皆でご飯を一緒に食べているという気持ちには全くならないし、ご飯もおいしく感じない。だから実感できるサイズの群れに入るか、あるいは自ら群れを作るかしないとどうにも不安で仕方がなくなるのです。これはもう群れが必要とか不要とか考える以前の問題です。
そんなことから私はクリートを作り、新卒を雇い、技能を備えさせ、彼らの生活に責任を持っている。これはもう私の本能です。本能ですから私はクリートをより長く維持するために、より良い会社にしようと日々努力します。
単にお金儲けをしたいとか、楽に暮らしたいという目的で私はクリートを運営しているわけではなく、「家族を持ち、子を作り、子の成長と成功を見守る喜びに似た感覚を、クリートという群れに於いて見出した」というのが「きれいごとではない」というのは、つまりそういうことなのです。
ボス猿である私は「すでに日本国という群れに属しており、新たに自ら群れを作らないでも良い状態にある」のですが、その属している群れはあまりに大きく、実感としてはあたかも群れに属していないような気持ちにさせられます。
なぜならヒトという類人猿は群れを作るという習性を元から持っているからです。
このことを知ったのはミラーニューロンという脳の中に存在する機能について、多くの本を読んだのがきっかけでした。ミラーニューロンについては後日またページを割きますが、この機能が実は「皆で食べる食事は美味しい」を脳科学的に実行している部位であり、それはヒトが群れを作る本能の原泉になっているというのが、私が「人類が群れを作る習性がある」という根拠です。
一人で食べるご飯より、皆で食べるご飯の方がおいしい。それゆえ一人でも十分食って行けるしその方がはるかに安全なのだけれど、私は本能がゆえに群れを作っている。 私は本来日本国という群れに入っているにも関わらず、それを群れとは実感できない。
国民ということだけでは少なくとも皆でご飯を一緒に食べているという気持ちには全くならないし、ご飯もおいしく感じない。だから実感できるサイズの群れに入るか、あるいは自ら群れを作るかしないとどうにも不安で仕方がなくなるのです。これはもう群れが必要とか不要とか考える以前の問題です。
そんなことから私はクリートを作り、新卒を雇い、技能を備えさせ、彼らの生活に責任を持っている。これはもう私の本能です。本能ですから私はクリートをより長く維持するために、より良い会社にしようと日々努力します。
単にお金儲けをしたいとか、楽に暮らしたいという目的で私はクリートを運営しているわけではなく、「家族を持ち、子を作り、子の成長と成功を見守る喜びに似た感覚を、クリートという群れに於いて見出した」というのが「きれいごとではない」というのは、つまりそういうことなのです。