新事業定義「Image Pictures」 その3 | Cleat からのメッセージ

新事業定義「Image Pictures」 その3

私たちのお客様は、撮影用モデルを用意することなく、すなわち時間とお金を大幅に節約できた状態で、イメージ通りの商品写真を手にしています。それがImage Picturesです。

 お客様は撮影用モデルを持ち込む代わりに、私たちに三次元設計データを持ち込みます。簡単に聞こえますが撮影用モデルとは異なり、このデータにはその企業のノウハウが惜しみなく注ぎ込まれているため大変機密性が高く、通常部外者がこのデータにアクセスすることはできません。

しかしクリートは過去20年間もの間「モノづくり業界」にドメインを置いているために与えていただいたお客様からの信頼と、セキュリティーを保持するノウハウを持っているため、それを許される立場に置いていただいています。

 それゆえにこれらの情報をハンドリングや、開発のフローおよび業務改革取り組みへの対処を熟知しているため、単なる写真撮影だけに留まらない価値を提供することが可能なのです。

わたし達が行う撮影は、イメージワールドすなわちCPU(コンピューターの頭脳にあたる部分)とメモリーによって作られた世界に、前述のお客様から提供されたデータを持ち込むことによって行われます。

イメージワールドにはスタジオ、照明、カメラ、セット等、撮影に必要とするものが存在し、私たちはその世界でリアルワールドと同じように商品撮影を行います。イメージワールドの利点はリアルワールドに比較してコストが大幅に安く、広さに制限がなく、一度組んだセットは時間と場所の制限を受けず永遠に保管できる点です。

 コンピューターパワーの増大は膨大な情報を安価に展開・保管できるようになっただけではありません。これまでの擬似的なCGと異なる光学シミュレーターを広告の世界で使えるようにしました。

これによりリアルワールドで起きている現象をそのまま起こすことが可能になり、お客様は写真と見分けがつかないPictureを実在の撮影モデルを用意することなく手に入れることが可能になったのです。