ベルスタッフ ロンドン | Cleat からのメッセージ

ベルスタッフ ロンドン

ロンドン訪問の目的は、ライダースウェアをテーマにしたブランド「Belstaff」のフラッグシップショップ視察である。視察が目的であって買い物ではない。 たとえそれが偶然セールシーズンかつ、煩悩にやられて30万円以上の買い物をしてでもだ。
1930年ころに設立された雨具メーカーが、ゴム引き技術により完全防水のライダースウェアを作ってから、(多分地道に)営んできたバイクウェア屋さん。日本だとクシタニとかカドヤとかが相当するのであろうか?
 それが1990年頃にイタリアの企業に買収され、それまでのバイクウェア専門からからライダースをモチーフにしたタウンウェアラインや、カバン・アイウェア等のライフスタイルブランドへと生まれ変わった。
今年の秋冬イメージにはケイト・モスを使い、ミラノコレクションもこなし、ミッションインポッシブルのウェアも提供するなど、かなりの力の入れようで、昨年ついにフラッグシップショップをここロンドンに作った。
フラッグシップショップは、ボンドストリートの近くで銀座のようなブランド街。隣はヨウジ・ヤマモト、向かいはイッセイというあたりは、イタリアの会社が発祥の地イギリスからフラッグシップショップをスタートしました!という感じがめちゃめちゃ出ている


(以下次号)