あなたの保険大丈夫ですか?将来の年金支給額知ってますか?直ぐに計算出来ますよ -274ページ目

読者の方からのご相談

読者の方からのご相談

読者の方からのご相談の多くは、「転居すべきか」、「食材の選択」、「子供の夏休みの過ごし方」で、かなり全体的に落ち着いて来た感じもします。

1) 転居すべきかはその場所の放射線量と、家族構成によってアドバイスしています。東京で葛飾区付近で1階の場合、可能なら少し外してマンションの4階以上をお勧めしています。

2) 食材は、野菜からの少しの被曝はあきらめて、米や肉など重点的に注意し、牛乳はやむを得ずの時には買うようにお勧めしています。1年2ミリシーベルト程度になります。特にお米は食べる量が多いので、注意をしてください。

3) 子供の夏休みは、今年は神経質になった方が良いというのが私の判断です。太平洋側の海は避けた方が良いでしょう。海水浴の安全宣言がでていますが、業者中心の考えで、ヨウ素とセシウムしか測定されていません。今回の事故では、海にストロンチウムとプルトニウムが漏れたと考えられます。海水浴は避けましょう。ただ、すでに1,2回の海水浴をした場合は、摂取量が少ないので、大丈夫です。

4) 簡易型の線量計の場合、0.1マイクルシーベルトより低いところで誤差がでる可能性が高いので、「健康に影響があるところははかれるが、あまり低いところのデータはあきらめる」というのが良いと思います。

5) 今後は日本中に少しずつ汚染が広がるのは避けられないので、今後も、周囲の評判にあまり耳を傾けず、被曝量を減らして体の貯金をしておくことをお勧めします。また、自治体が進めている「瓦礫、薪などの汚染物質の関西地方への移動」には、いろいろな手段で抵抗した方が良いと思います。そのときの論理は、「福島原発から漏れた量は100京ベクレルになる。それを1億人で割ると一人あたり100億ベクレルでとうてい耐えられない。それなのに拡散してどうして大丈夫なのか長期間の数値で示して欲しい」としてください。

6) 柏市のようなホットスポット(原発事故では原発からの距離とは関係なく、放射線の高い場所ができる)にお住みの方はチャンスを見て「近くで放射線の低い場所」に移動することをお勧めします。今回は柏市の近くの地図を示しておきます。
7) 学校などの除染は、実績から見ると、1)校庭の表土を除く、2)植物の葉を刈る、3)校舎の壁を高圧洗浄水で洗浄する、4)屋根を洗う、5)溝の土を全部とる、6)教室内を拭き掃除する(できればダニ除去剤を使う方が良い)などをすれば、0.1マイクロシーベルト(毎時)を切ることができます。

8) 私の家は愛知県ですので、部屋の中は0.1マイクロ(毎時)なのですが、玄関だけは0.4マイクロもあります。恥ずかしながら私がいろいろな場所にいったので、靴についたもので汚染されたようです。またご家庭によってはご主人の布団の放射線が高い家庭もあります。外出された時には注意が必要なようです。

とりあえず、ご質問の多いことについてお答えしました。(音声ファイルはダブルクリックです)

「takeda_20110814no.61-(3:54).mp3」をダウンロード
「takeda_20110814no.62-(4:58).mp3」をダウンロード


中部大学武田邦彦
(平成23年8月14日)

終戦から66年目の終戦の日。

終戦から66年目の終戦の日。

日本国民は、靖国の英霊に感謝をし、

平和を祈念しましょう。

民主党反日極左政権には、
靖国を参拝する資格はありませんが、

天皇陛下をはじめ、

皇族の方々が、

お静かにお参りなされるご環境を

整える事ができないものかと思います。

http://t.co/M0F81B1

これからの話 日本の力は圧倒的

日本の円はどんどん、円高になっています。円高が困るという人がおられますので、先日、私は日本で10本の指に入るという経済学の権威の方とじっくりお話をしました。

私が勉強し、認識してきた経済や金融の確認と、円高について検討しました。現在の経済学は、アダムスミス以来、まだ生産側、消費側、そして経済安定のための国家の関与など、マクロ的と言えるのですが、国家や社会全体のことしか解明されていないことを確認しました。

またグローバリゼーションの問題、銀行規制の問題などまだまだ不十分な点もありました。

そして、現在のこととしては、円高はとても良いことである(当然ですが)ことも確認しました。ただグローバリゼーションの中で価格の調整が従来の経済学や金融が予想する範囲を超えていること、銀行が産業に活動資金を供給するという本来の目的を忘れているこなど大きな問題が内包されています。

経済や金融と行っても、所詮、物流のことですから、お金というもののもつ特殊な交換要素を見間違わなければ特別な関係は無いのです。

「需要供給関係」というと言葉が難しいのですが、単に「みんなが欲しがればものが無くなり、値段があがる」というあたり前のことでもあります。

為替はわかり難いのですが、1ドル360円の時代から見ると、1ドル80円というと、円の価値が4倍、つまり日本とアメリカの関係では、日本の価値が4倍に上がったことを意味しています。

短期的に一部の企業では苦しい状態が来ますが、日本人は全体としては赤飯を炊くような状態です。

なぜ、そうなったかということもその経済学の方と話をしてきましたが、結論は私と同じでした。つまり「日本の力は世界で圧倒的に強い。特に勤勉と生産、誠実だ」ということでした。

是非、この力を子供たちの社会にも受け継ぎ、私たちの世代より一段と幸福になって欲しいと思います。(音声ファイルつき)

「takeda_20110814no.66-(6:09).mp3」をダウンロード

中部大学武田邦彦
(平成23年8月14日)