いつのサム・クック倶楽部だったか、すうじぃさんが「昔は友達と部屋でレコードだけを聴いて過ごしていたことが、今となっては信じられない」みたいなことを言っていて、確かにそうだったなと思い返していた。

 

しかもレコード・プレイヤーに向かって正座してと(笑)

 

正座まではなかったと思うが、何か遊びながらレコードを流していたというより、本当にレコードに向き合って集中して聴いていたのは確かだ。

 

 

今やブルートゥース・イヤホンなどを使って、何かをしながら音楽を聴く習慣になっている。

 

音楽だけでなく、本もオーディブルを使って、ながら聞きをしている。

 

便利になっているが故のタイパ重視の生活だ。

 

 

年齢とともに老眼になってきて、文字を読むことが辛くなってきたせいもあり、耳にシフトできるようになったのはありがたい限り。

 

スマホの機能も向上して、PCを開くことも殆ど無くなってきていた。

 

 

Xなどの投稿もスマホから気軽にできてしまうので、テキストを打つのはスマホからが主流になった。

 

ただ、若い子たちがやっているようなフリック入力が出来ず、いまだにポチポチ押して入力している。

 

X のような短文ならいいが、こういうブログのような文章になるとスマホからではやり辛い。

 

ブログ投稿も疎かになっていったのも、そういうことが原因のひとつでもあったように思う。

 

しかし、それも一周回って戻って来た感じがする。

 

 

オーディブル主体だった読書も、読みたいものがあれば良いが、実際の書籍やキンドルの電子書籍にしかない場合が多い。

 

電子書籍の漫画は文字が小さく読み辛いが、通常の書籍のものであれば読み進みやすく感じ、久しぶりに読みふけってみた。

 

音声のオーディブルと違い、自分のスピードで読み進めるので、その本と向き合っている感じがする。

 

ある程度読み終わると、何とも言えない充実感があった。

 

 

その分、本を読む時間は消費したかもしれないが、タイパ重視で消費していたものとは違う満足感が得られた。

 

不思議なことにインプットした分、何かしらアウトプットがしたくなった。

 

それもXのような短文ではなく、ある程度まとまった文章を吐き出したい欲求。

 

そこで書き出したのが、PCに向かってキーボードを打つ、このブログ投稿だ。

 

こうやってキーボードを叩いていると、気が付けば長文を打っていたりする。

 

ある程度まとまった分を投稿すると、本を読み終わったときの充実感と同じものがここでも得られた。

 

そうそうこれこれ、この気持ちよさ。

 

ブログを書き始めた頃の気持ちよさを思い出した。

 

学生時代のレコード・プレイヤーに向き合っていた頃の気持ちよさも、これだったのかも。

 

 

このブログを復活し始めた時の狙いは、今のAIはネット上にあるテキストから構成されていることが多いから、もう一度テキストに戻ってみようと思ったこともある。

 

それが思わぬきっかけで、テキストを読み、テキストを打つ気持ちよさと満足感が得られることを思い出させてくれることになった。

 

 

今回はサム・クックには関係のない内容でしたが、また何か気づきがあれば更新していきたいです。

 

下手な文章だけども、ここではAIに添削してもらうこともせず、気持ちよくキーボードを叩いて、そのまま投稿ボタンを押していこうと思います。

 

 

てか、今日は仕事が暇だったから、そういう時間が取れたってこともあるんですけどね(笑)

 

今後もサム・クックのこじつけブログにお付き合いください。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石黒さんがまた燃えた。

 

石黒さんというのは、ここのブログ記事『葬られた「サム・クック論」』でも紹介した石黒隆之さん。

 

出版されることがなく葬られてしまった『甘やかなブルース サム・クック論』の著者だ。

 

以前の炎上で言えば、2014年に女子SPA!に掲載された椎名林檎のNHKサッカーテーマ曲に関しての記事、そして今回はヒカルのタモリさんは面白くない発言の記事だ。

 

それぞれのファンであったり、左派や右派の人たちからのXでのバッシングは凄かった。

 

石黒さんもXをされていて、僕もフォローさせて頂いてるが、そういう批判的なコメントに石黒さんは反論するようなレスポンスは一切されていない。

 

多分、目にはされていると思うが、動じないという感じだ。

 

 

僕は日本語の音楽が好きなこともあり、歌詞に関しても自分なりに解釈するのが好きだ。

 

石黒さんの椎名林檎の記事も、歌詞という短い文字数の中で自分の解釈を述べたまで。

 

歌は作り手の元を離れて独り立ちしていき、歌詞の意味合いは聞き手の解釈に任せるというモノであれば、どう捉えても良いはずだ。

 

テレビのコメンテーターが視聴者目線で発言している意見より、自分の見解で意見している「見立て」が聞きたい。

 

僕自身もクロマニヨンズの「メロディ」という曲を「不倫ソング」と解釈して、それをスタエフで話したことがあったが、多分それを聞かれたファンの方には不快な思いをされたことと思う。

 

でもそういう自分だけの解釈や見解を言いたいし聞いてみたい。

 

石黒さんもきっと反論も弁解もしないのは「自分の解釈を言ったまで」というスタンスなんだと思う。

 

正しいとか間違っているとかではないのだ。

 

 

ただ、その石黒さんの炎上は僕にとってはありがたい。

 

石黒さんがどんな人物かを知る術が非常に少なく、著書も無ければネットから知れる情報も殆ど無い。

 

そこで「石黒隆之」の検索で出てくるのが、先ほどの僕のブログ記事というわけだ。

 

石黒さんを良く思わない方の中には炎上が起こるたびに「またあのサム・クック論の石黒か」という肩書までつける人もいる。

 

ブログの閲覧数が増えることもそうだが、何よりサム・クックを知らない人にまで、知らず知らずのうちに「サム・クック」というワードが頭に残ることが嬉しい(笑)

 

石黒さん自身も知らず知らずのうちにサム・クックの普及活動をして頂いているようなものだ。

 

サム・クック論が出版されてないにも関わらず、「サム・クック論の石黒」と覚えられているのは強い。

 

こういう炎上が繰り返される度に、サム・クック論が話題に上がるようになれば、石黒さんがもう紛失してしまったという原稿の内容を思い出しながら、新しい解釈の『新・甘やかなブルース サム・クック論』なんてものを出版してくれたりしないかと期待している。

 

 

以前、石黒さんにサム・クック論を自費出版でもよいので書籍にしてほしいとお願いしたことがあったが、なかなか重い腰が上がらないとのことだった。

 

うん、もっと燃えて頂いて、尻に火をつけてもらいましょう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サム・クック倶楽部のマスコット・キャラクターとして勝手に作ったカクカックが誕生したきっかけは、サム・クックの口が四角いということからでした。

 

トップ画像のゴールデン・エッグスをオマージュしたサム・クックを作るのに参照した映像は、The Dick Clark Beechnut Show (March 14.1959)の時に、「YOU SEND ME」を歌っていたサム・クック。

 

 

 

どうでしょう?この正面からの画像は縦長ですがかなり四角いと思います。

 

これをウルフルズのトータス松本さんも真似をしようとしていました。

 

 

 

 

 

で、半開きはこちら。

 

 

半開きだと正方形になります。

 

 

 

 

 

 

閉じた状態がこちら。

 

 

横長になりますが閉じても四角いです(笑)

 

 

 

 

 

四角くなる原因として突き止めたのはこちらの画像から。

 

 

 

そう、歯並びからして角っていて、口を開けたときに自然に四角くなるということが判明しました。

 

 

 

 

この検証をサム・クック倶楽部でも紹介しましたので、是非ご覧ください。

 

(サム・クック倶楽部 vol.7の動画の最初の方でカクカックと一緒に紹介しています)