『サム・クックは知らない』

 

ジェームス・ブラウンとか

アレサ・フランクリンとか

レイ・チャールズは知ってるけど

サム・クックは知らない

 

マイケル・ジャクソンとか

スティービー・ワンダーとか

マーヴィン・ゲイは知ってるくせに

サム・クックは知らない

 

サム・クックを知らない人生なんて

そうさそんなの

コーヒーの無いモーニング

 

オーティス・レディングとか

アル・グリーンとか

ジョニー・テイラーは知らなくても

サム・クックは知ってほしい

 

ソウル・ミュージックの生みの親

史上最も偉大なシンガー

ハンサムでスマートな黒人

モーテルで撃ち殺された男

 

そんなことはどうでもいい

曲も聴かなくていいから

サム・クックの名前だけ

どうか名前だけ

覚えてください

 

 

 

 

 

「~の曲が良いので聴いてください!」

 

根が天邪鬼なので、そう言われて素直に聴けなかったりします(笑)

 

そんな僕のような天邪鬼でサム・クックを知らない人にむけて作った『サム・クックの名前だけ』という曲を、すうじぃさんが『サム・クックは知らない』というタイトルに変えて歌ってくださいました!

 

タイトルも秀逸だなと思ったのは、僕のタイトルは猿の惑星のDVDのジャケに自由の女神を見せてしまっているネタバレのようなもので、すうじぃさんのタイトルの方が「だからどうなる」という興味がわくように感じます。

 

オーティス・レディングとか

アル・グリーンとか

ジョニー・テイラーは知らなくても

サム・クックは知ってほしい

 

このくだりもすうじぃさんによる修正なんですが、ここも上手い!

 

僕の元の歌詞は宗教っぽさを感じるものだったんですが、すうじぃさんは多分そこを嫌い1番の歌詞からの流れをくんでサム・クックの直系の弟子とも呼べるソウル・シンガーを並べられました。

 

コアなソウルファンしか知らないようなあたりを人選し、それらのソウル・シンガーは知らなくてもサム・クックは知ってほしいという僕の願望を代弁して頂いたようで本当に素晴らしいです。

 

そして僕の鼻歌からコードを拾って頂いたメロディーも完璧で、どこかサム・クックを知られていない寂しさが感じられるような哀愁さまで加味されています。

 

 

冒頭で言ったように、この歌詞全体でサム・クックを知らない天邪鬼にむけた「フリ」になっています。

 

聴いてって言ってもどうせ聴かないでしょ?だろうから聴くなっていう(笑)

 

それでも名前だけ覚えてくれていたら、どこかで再びサム・クックの名前を聞いたときに、思い出したように聴いてもらえる日がくるんじゃないかと。

 

そういう意味でもサム・クック倶楽部のホストであるすうじぃさんに歌ってもらえれば、かなりの布教効果はあると思います(笑)

 

 

下の動画の2曲目で『サム・クックは知らない』が歌われています。

 

1曲目のすうじぃさんの『スタンド・バイ・ミー』も涙ものですし、後半のツグミさんとかわべさんのSAMG'sとのサム・クックのセッションも、すうじぃさんとの掛け合いが最高なので是非観てください。

 

嬉しくてここに投稿しちゃいました(笑)

 

ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サム・クックの映画化が、いつまでたっても実現されません。

 

サム・クックのサクセス・ストーリーであれば、すぐにでも実現可能だと思うのですが、サム・クックの不可解な死が一番のネックになっているからです。

 

陰謀説が多い中、ファンもそこをどう描くかで賛否が分かれると思います。

 

だからと言ってそこを無視した映画化であれば、サム・クックの伝記映画としては弱いものになりそうです。

 

 

そんなこともありサム・クックの死をテーマにした仮想映画化ということで、サム・クック・ナイトのトークで僕なりのストーリーを披露させて頂きました。

 

死までに至る史実にそったサム・クックの栄光のストーリーは、サム・クックの版権を持ったアブコに任せるとして、ここではサスペンスなタイムリープものとして描かせて頂きました。

 

陰謀論も込みでツッコミどころも満載ですが、これをたたき台にして完成度を高めれば、もっと面白い作品ができるのではないかと思います。

 

人が死んだり不謹慎に思われる方もあるかと思いますが、ひとつのエンタメとして楽しんで頂ければと思います。

 

では下に張り付けた動画から是非。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2024年9月9日に初の東京開催となったサム・クック・ナイトvol.12の動画をアップして頂きましたのでここで総括させて頂きます。


奇しくもこの日は令和6年ではありますが、

平成で表すと

平成36年9月9日で「3699(サム・クック)」

そして昭和で表すと

昭和99年9月9日の「9999(クック・クック)」

と、サム・クック・ナイトを行うにはこの上ない絶好の日となりました。


正にそれを象徴するかのような盛り上がりだったと思います。


素晴らしいパフォーマンスをして頂いた出演者の皆さま、色々とお世話して頂いた下北沢ベースメントバーの皆さま、そして遠方よりお越し頂いた沢山のお客さま、あの場で一緒にパーティーを盛り上げて頂いた全ての方々に心より感謝いたします。


てか、もうメチャクチャ楽しかった!(笑)


来られた方も、来られなかった方も、アップして頂いた映像で目撃者になって下さい!


加えて音声ではありますが、スタエフで前飲みからそれぞれの出演者の方々やお客さん、そして打ち上げまでの感想と裏話も赤裸々に喋ってますので是非お聞き下さい。


ということで

僕は来年のサムの日(3月6日)に向けて準備中です!


まだまだパーティーを続けましょう!





【オープニング】


元親/すうじぃさん/クックヨシザワ

【飛び入りコーナー】

◆中野水鉄砲    A Change Is Gonna Come

◆GOOD TIMES ROLL   You Send Me

◆元親    パンクロック


⬇︎オープニングから飛び入りまでの感想と裏話(音声)






【ライブ前半戦】


◆クックヨシザワ 

You Send Me/Lonely Island/Sugar Dumpling”


⬇︎クックヨシザワさんの感想と裏話(音声)



◆外丸健児 with 池田龍治

Lost and Lookin'/Sad Mood/Tennessee Waltz


⬇︎外丸健児さんの感想と裏話(音声)



◆ティモン永澤

Just For You/I'll come Running Back to you/This Little Light of Mine


⬇︎ティモン永澤さんの感想と裏話(音声)



◆ハユル 

That's Where It's At(邦題:ふたつの心)/If I Had A Hammer/Everybody Loves to Cha Cha Cha(邦題:クックの兄貴さチャチャチャ)


⬇︎ハユルさんの感想と裏話(音声)






【元親&すうじぃさんのトークコーナー】


サム・クックの所縁の地を、僕がすうじぃさんを案内してアメリカツアーするとどうなるかをトークしました。






【ライブ後半戦】


◆すうじぃさん& The SAMG’s〈ゲスト:とんちゃん〉

Soothe Me/Twistin' in the Kitchen with Dinah/Yeah Man/A Change Is Gonna Come


⬇︎ すうじぃさん& The SAMG’sと、ザ・ルービーズ〈ゲスト:とんちゃん〉の感想と裏話(音声)




◆佐古勇気

Nobody Knows the Trouble I've Seen/Wonderful World/Nothing Can Change This Love


⬇︎佐古勇気さんの感想と裏話(音声)




◆ザ・ルービーズ〈ゲスト:とんちゃん〉

Twistin’ the Night Away/Shake/Bring It On Home to Me


【アンコールセッション】

出演者全員〈ゲスト:トモスエ/エイジ/ヒロヤ/髙木まひこ/オクマサハル〉  Having A Party


【エンディング】

元親/すうじぃさん/クックヨシザワ


⬇︎ラストセッションとお客さんの感想と裏話(音声)



⬇︎打ち上げの感想と裏話(音声)



⬇︎『Mr.ワリコメッツのにょむにょ夢ラジオ』

サム・クック・ナイトまでの道のり〜ヒロヤの場合〜



⬇︎外丸さんのブログでもこの日の感想を書いて頂きました。