北海道旅行3日目は、日本最北端の地・宗谷岬を訪れ、

その後、南西にあるサロマ湖に向かいました。

更に、この日の宿泊地、北見市へと向かいます。

 

 

北見市に着いた時には、すでに18時近く。
急いでホテルへと向かいます。
 
ホテル到着後、すぐに居酒屋へ。
今回は肉が食べたくなり、ホルモン焼きのお店を選びました。
店名は、「四条ホルモン」
かなり、評価の高いお店です。

 

外観写真は取り忘れました。

中に入ると、カウンターへ案内され、七輪が置かれました。

 
まずは、牛サガリと生ラムを注文しました。
肉の脂で、炎が勢いよく上がっていきます。
 
もやし。ナムルです。
 
豚ホルモンなども注文。

 
 
 
 
アルコールは、最初はサッポロ生ビール、
続いて、富良野ワイン注文。
サッポロ生麦酒は美味しかったですが、
富良野ワインはそれほどインパクトがある味ではありませんでした。
 
ジンギスカンも注文しました。
ジンギスカンって、モヤシの上にラム肉がのっている料理のことだと
思っていましたが、違うのですね?
別の日にも「ジンギスカン」を注文したのですが、モヤシの上にのっていませんでした。
以前、鳥取でジンギスカンを食べたのですが、モヤシの上にのった料理で、
しかも美味しくなかったので、ジンギスカンのイメージが悪くなりました。
しかし、このお店でジンギスカンを食べ、本場のジンギスカンは美味しい!、
ということが実感できました。
 
このお店のお肉は、どれも美味しかったです。
さすが、地元の評価が高いだけのことはあります。
北見市では、焼き肉戦争と呼ばれるほど焼き肉屋の競争が激しく、
美味しい焼き肉屋さんが多いと伺っていました。
まさにその通りで、美味しい焼き肉を堪能させてもらいました。