ジイちゃん孫にイタズラされました。







こんにちは😊
今日もありがとうございます。💖






子供が精神的な病気になってしまった場合の親の立場からのお話をします。




私の娘もある時からそんな病を患ってしまいました。





娘は今はもうこの世にはおりません。




私(親)の成長を見届けて親より先にあの世に帰ってしまいました。




思い出すと今でも苦しくてたまらなくなりますがあの出来事には必ず何か深い意味があったのだろうとも思えるようになりました。




そう思わなければ娘も私も生きた意味がなくなってしまいます。






なぜそのような運命を授かってしまったのかをひたすら考え続けたらこうなったというわけです。




ハイヤーセルフ

「貴女(筆者)の場合はあまりにも試練が多過ぎましたね。




私達ですらもあの世に帰りたくなってましたからね。




でも貴女は耐え抜きました。




親としとての務めを果たしました。




親のとしての慈愛を学びました。




親の愛とはいかなる時も子供に与えるものでなければなりません。



親は親、子は子という考え方も正しい考えではあります。




何が正しくて何が間違っているのかなどはあの世の視点からみたら何もありませんからね。




問題は常にそこに愛があるかないか…



それだけです。




貴女の場合は今世では慈愛を学びたかったのです。




無償の愛を与えることを。




貴女自身は自分の親からも夫の親からもそのような愛を受け取らない中でひたすら子供に愛を注ぐようにハードなシナリオを作りました。




貴女はついに究極の慈愛を学んだのですよ。




あの時、娘を抱いた抱擁の中にある、無条件の深い愛情があの世の者達(見えない世界)にも深く届いていました。





Kちゃんは魂の中で理解したのです。



自分の役割は終わったと。




もしお子さんの心の病に悩んでいる人がいましたならばこのような考え方を一つのヒントにしてみてはいかがでしょうか。




自分は何を学ぶつもりでこの世に生まれてきたのだろうか…




内面に意識を向けてみてください。




あの世の視点でも考えてみてください。




子供に対して無意識なる重圧をかけてはいないだろうか。



あまりにも自分の人生を中心にした考え方をしてはいなかっただろうか。




そして子供自身の学びとは…




あの世では沢山の見えないサポーターが付いてもおります。




シッカリと今世の学びを果たせれば何か必ずご褒美が待っているのです。




そのご褒美がなんであるか…




貴女の学んだことを通じてきっと必ず何かを感じることができるようになってきます。」




ご褒美とは決して物資的なものではないようです。



ネガティブな感情が減って感謝の気持ちが多くなり心が穏やかに変わっていく…とか




何事もそんな風に考えるとマイナスな出来事にプラスの面を見つけられるようになってくる…とか




とか言いながらまだまだ未熟者の私ですが。😅