友人提供     河北町児童動物公園




こんにちは。😊
今日もありがとうございます。💖

ほとんどの人が自分の考え方を正しいと思って生きています。

自分の考えは間違っていないと勘違いをしてると言うべきかも知れません。

歳をとればとるほどに。

人の噂話を好む人

人の陰口を好む人

人と比べてほくそ笑む人、ひがむ人

人の事が気になる人

人を批評するのが得意な人

世間体を気にして生きてる人



ばあちゃんになってからも
お茶飲みしながらご近所や知り合いの噂話をしています。

ある程度の歳になったならばもうソロソロ卒業出来ないものでしょうか。

人生には優劣など無いのだと気付かないのでしょうか?

人生の重荷を下ろしても尚、自分自身の我を通しています。

欲もまだまだタップリ…

見栄もまだまだタップリ…

歳を重ねるとは外に求める豊かさよりも心の豊かさが最も価値のあるものだと気付く事ではないでしょうか。


ハイヤーセルフ
「貴女はどうですか?

貴女の場合はうらめしや〜の人生だったからこそ気付けたのかも知れませんよね。

人の生き死に関して深く考える様になりました。

しかしながら他の方は他の方です。

いつまで経っても人との関わり合いにしか目を向けられない方々も沢山います。

この世の目しか持つ事の出来ないでいる人も沢山おられます。

しかしそれもまた人それぞれに決めて来た人生のシナリオです。

それぞれの魂のお歳に見合った心の成長が有ります。

しかし共通の同じ学びも有ります。

人の営みの中で学べる思いは同じです。

一生を通して今世、何の目的を持ってこの世に生まれて来たのかは歳をとればとるほどに分かって来るでしょう。

あの世の目から見ればこの世の目を通してあの世の目に気付けるかが一つのポイントです。

そもそも生まれる時にあの世の目にフタをして来ていますのでね。

いつそのフタを開ける事が出来る様になるのかが一つの修行の目的でも有ります。
 
貴女のうらめしや〜の人生ももうソロソロ終わりです。

残りの人生をもう一回生まれ変わったつもりで生きて下さい。」