貴女(友人)は晴れの神様ですか?




こんにちは。😊
今日もありがとうございます。💖

私(筆者)
「仏壇にお供えしてはいけないものとは何でしょうか。」

ハイヤーセルフ
「何でも良いですよ。

亡くなった方々のお好きな物は何でも良いです。」

私(筆者)
「では焼き鳥や焼き肉でもいいんですか?

殺生したものを上げたらいけないのでは有りませんか?」

ハイヤーセルフ
「あなた方は食べてますよね。

亡くなったからと言っても好物は同じなのですよ。

亡くなった方々から見たらうらめしや〜の気分になりはしませんかね。

私達の身分、つまり神様の端くれでも恨めしいですがね。

人間が勝手に作った仕業としか言い様が有りません。

物に思いを込めていると言う事は承知しています。

しかしながらあればダメ、これは良しなどとは無いのです。

亡くなられた方に対してはあなた方の思い通りで良いのですよ。」


私(筆者)
「へ〜〜😱

何をお供えしても良いのですか。

私はてっきり精進料理しかダメだと思っていました。」

ハイヤーセルフ
「だから言ってるでしょう。

あなた方が美味しそうに食べている所を見たなら亡くなった方々はどう思います?

お酒だって飲みたい筈ですよ。

ワインやビールもお好きでしたならばドンドンお供えして良いのですよ。

亡くなられたからと言っても好きな食べ物は変わりません。

どうしていきなり精進料理になるのかと申しますと仏教などの宗教関係者が考え出した方便なのです。

あなた方の魂が永遠に続くのは同じ事ですがこの問題に関しては少し違っています。

確かなお話は低い神様はエネルギー自体が低い為にお供え物やお金を要求する事もあるかも知れません。

そもそも上の神様は物なんか何も要求などしませんよ。

むしろ人間の心の強さ、信念  それを欲しています

人間自身の思いこそが私達のパワーの元となるのです。」

私(筆者)
「ではもっともらしく、あればダメこれは良いと言うのは違っているんですね。

仏壇には大好きなものだったらばドンドンお供えしても大丈夫なのですね。」

ハイヤーセルフ
「貴女がそうしたければそうしなさい。

但し全部貴女のお腹に入れる様に。

亡くなった方の思いは貴女の思いに寄り添っていますから。

それが本当の供養なのですよ。」



私の娘は焼き鳥やスパゲティが好物でした。