舞鶴山公園から見下ろした風景
青い空の中に天童市の街並みが見えます。



こんにちは。😄
今日もありがとうございます。💖

私(筆者)
「歳をとると頑固になって来る人が沢山います。

若い時はあまり感じなかったのですが。

心の柔軟性がなくなる。

自分の世界しかない。

話題が狭い。

話の内容がくだらない。

つまんない。

自分の話と世間話だけ。

もう心の成長をストップさせてるみたいな感じ。

自分が絶対だと思いこんでいる。

これって自然現象なんでしょうか。

脳ミソの老化なんでしょうか。」

ハイヤーセルフ
「貴女(筆者)は自分をどう思いますか?

貴女もまた自分を正しいと思い込んでいませんか。

しかしながら貴女の場合は特別な考えを持ってしまいました。

心の方が先にあの世へ帰ってしまったのです。

普通でしたならば体が先に朽ちるのですが貴女の場合は心が先にあの世へ戻ってしまいました。」

私(筆者)
「😱😱😱😱」

ハイヤーセルフ
「貴女は特別な死に方をしたんです。

心の底では死にたいと言う気持ちが満々でしたでしょう?

でも愛する息子は悲しませられぬと心を決めましたよね。

生きようと決めました。

そのせいで心はあの世に帰り体をこの世に置く事にしたのです。

その為に人としての営みが腹立たしく感じる様に変わってしまったのです。

普通は歳をとったら旅行をしたり、温泉に入ったり、好きな物を食べたり、好きなお洋服を着たりするのが幸せだと考えます。

孫の話題やお店の話、家族の話…そんな人生のお話が一番の楽しみになります。

それこそが自分の人生の達成感や充実感になるのですからね。

貴女の場合はそんな事に興味がなくなってしまいました。

そんな事には幸せを感じなくなってしまいました。

この世の眼から見れば哀れな事です。

貴女が普通ではなくなってしまったのですからね。

でも貴女はこ〜なるからあ〜なって来たのです。

全ては予定通りに進んで来ました。

貴女は最後まで特別な人生を考えて来ました。

貴女は一度死んでいます。

そしてもう一度生まれ変わりました。

生きながらにして新たなる人生を歩んで行くのです。

これもまた一つの輪廻転生です。

生きながらにして生まれ変わる事も出来ます。

ある程度の経験によって悟りも開けます。

沢山の試練から開くものです。

山の中で修行をするだけが修行ではありません。

心の耐久性を学べるのは日常の暮らしの中からでも出来ます。

貴女はそうしました。」

私(筆者)
「こんなに心の耐久性を学ばなくていいんですけど。💦」

ハイヤーセルフ
「だから何度も申している通り貴女が決めて来た事なのですよ。

己の信念によるものです。

記憶にはないでしょうがね。

いずれは何もかもを思い出しますよ。」