ニコル食堂 動物性タンパク質不使用マクロビ.ヴィーガンご飯
こんにちは。😊
今日もありがとうございます。💖
近くに出来たお店にランチに行って来ました。
とてもステキなお店でした。👍
私(筆者)
「今日も色んな人から連絡をもらいました。
とても嬉しい事です。
今までの私はほとんど毎日の様にウチに閉じこもっていましたがこの頃は出掛ける機会が増えました。
神様からのご褒美なんでしょうか。
つい前までは神も仏もないぞと思ってましたけど。」
ハイヤーセルフ
「私達の存在に気が付いたせいです。
いかなる試練であってもくじけなかった貴女にはこの位のご褒美は当然の事ですよ。」
私(筆者)
「存在に気が付いたからなんてテキトーな事を言っちゃって〜。
いかにも見たいには聞こえますがあまりにも酷すぎ…散々シゴいてくれましたよね。
スパルタ教育ですか?
何度も何度も谷底に突き落としましたよね。
這い上がっては突き落とされ、這い上がっては突き落とされの繰り返し。
この歳になるまでずうっと。
ここまでやられればもう守護霊もヘッタクレもないですよ。」
ハイヤーセルフ
「でもここぞと言う時の図らいは有った筈ですよ。
貴女の魂ですからね。
何でもかんでも分かってはいましたよ。
もうじきこの世にいなくなりそうになった時はとても慌てたんですよ。
もはやこれまでか…もう一度のチャンスになるのかと焦りましたよ。」
私(筆者)
「何をおっしゃいますか。
またまたテキトーな事ばかり言いますね〜。」
ハイヤーセルフ
「あなた方は分からないでしょうが必ずギリギリの時にはあの世から助けがあるんです。
あなた方の中で今まさに苦しみの真っ只中におる人もいるでしょう。
でも必ずミカエルがやって来ます。」
私(筆者)
「ミカエル〜❓❓
外人さんですか❓❓」
ハイヤーセルフ
「いいですか。
貴女にもミカエルさんが付いているんですよ。
呼び名が違うだけなんです。
あなた方の言いやすい方で使っているんですよ。
大天使ミカエルはあなた方の守護霊さん達の一番トップにいる方です。
ハイヤーセルフと同じです。
但し混同してもいけません。
私達の仲間と言うべきかも知れません。
私達の仲間とは一つ二つではなく大勢のエネルギーの集まりですからね。
ある時はハイヤーセルフ、ある時はミカエルとも言います。」
私(筆者)
「な〜るほど。
確かにそうですよね。
私が習ったワークの人達はハイヤーセルフと言うよりはほとんどの人がミカエル、ミカエルと言ってました。
どっちでも同じ様なものなんですね。
守護霊なんて言うとダサい感じもしますし。」
ハイヤーセルフ
「守護霊はダサいですかね。
ハイカラにミカエルにしましょうかね。
でも貴女の場合は守護霊で似合ってますけどね。
あなた方のお好きな様に使い分けして下さいな。
どっちにしてもいかがわしいと思う人もいらっしゃるでしょう。
いずれは分かります。
あの世に帰る時に姿になって迎えに来ます。
一人一人にそんな方々が付いているのですよ。
今は信じなくてもいいですけどね。
結論は最後の最後に理解してもらっても大丈夫ですよ。」