こんにちは。😊
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秋晴れのとても良い天気だったので夫と一緒に天童市にある建勲神社に初めて出かけました。
(たけいさお)と読むそうですが地元の人達からは(けんくんじんじゃ)と呼ばれ親しまれてるそうです。
明治三年に織田信長を祭神として建てられた神社で天皇より神号を与えられ神格化された武将は織田信長ただ一人…とインターネットに書いてありました。
ハイヤーセルフ
「ここにはお侍さんの幽霊さんがあちらこちらに佇んでおります。
お侍さんですが随分貧相なお姿に見えていますよ。
でも未浄化の幽霊さん達ではありません。
返す返すも悪い幽霊さん達ではありませんよ。
この場所は織田信長さんの家来とか言うよりもそれ以前にもっと古くからの神様がいらっしゃった所の様です。
古い神様です。
大昔からこの場所におられました。
この場所が選ばれたのです。
ご家臣の皆様方の霊を弔う為の神社ですがもうすでにあの世に戻られています。
とても清々しい空気に包まれております。
この場所そのものに大きな力がありますからね。
貴女(筆者)とのご縁を喜んでおられますよ。」
私(筆者)
「ワザワザ参拝に来なくたってご縁はあるはずですが。」
ハイヤーセルフ
「何でもかんでもじゃありませんよ。
貴女(筆者)の心の中に入り込んでチェックをしてますよ。」
私(筆者)
「こちらへ来たら神様にチェックされてるんですか？」
ハイヤーセルフ
「はいそうです。
私達も同じ様にチェックされています。
私達の場合はすぐさまお話が出来ます。
貴女の今までの生い立ちやら何やら…もう何もかもがあっと言う間にお話が出来ます。
その上で、あそこの神様はあられもなく泣いておったのです。」
私(筆者)
「神様が泣くか〜？」
ハイヤーセルフ
「泣きます。
貴女の想いに触れ深く感動致しておられました。
よくぞここまできたものだと。
私達の願いをお聞き届け下さると申して下さいました。」
私(筆者)
「それは良かったです。
半分だけ信じさせてもらいます。」