小さくてこじんまりした駅でした。


こんにちは。😊
今日もありがとうございます。💞

ハイヤーセルフ
「貴女(筆者)の元に小野の小町さんがいらしてます。」

❗️❗️💦💦💦❓❓

小野小町
「貴女(筆者)がこの間、美人に生まれると必ず不幸になるとおっしゃられていましたので私めがこの場に来て少しご説明を致したいと思います。

貴女もまた前世では美しい女性の時代があったのですが既に記憶の底に消えてしまった様ですね。

貴女には貴女の思いもあるでしょうが私は美しく生まれた事を悔やんではいません。

貴女こそこの様なお姿の為に色々なご苦労を重ねてしまった様ですね。」

私(筆者)
「どう言う意味じゃい。」

小野小町
「貴女(筆者)の場合はお姿のせいと言うよりは元々からの思いのせいの様ですが。

しかしながら貴女の場合はお姿も酷い様にお見受けします。

いささかの違いと言うよりもあの時の私とは無論、比べ物にもなりません。」

私(筆者)
「小町さんとやらの性格は物凄く醜い様ですね。

きっとその性格で身を滅ぼしたのでしょう。自滅した?

美しいからと言って何にもいい事なかったんですね。」

小野小町
「いいえ。貴女様(筆者)よりはとても良い事が沢山ありましたよ。

沢山の男の方に言い寄られましたからね。

さしずめ貴女様の夫よりずっと男前の方々ばかりにです。」



人を小バカにした見下す様な嫌な感じがします。
小野小町はとても性格が悪い様です。


私(筆者)
「なぜ私に会いに来たんですか?

私とは縁もゆかりもないと思うんですが。」

小野小町
「今の世で生きている方々の中にもこの私が住んでいます。

貴女(筆者)にならばとここへ参りました。」

私(筆者)
「参らなくていいのですが。

私の前世の一部なんでしょう?

それなのにワザワザ参るのですか?」

小野小町
「貴女の後ろには大勢の生まれ変わりの前世がおります。

私などは後ろの後ろのずうっと後ろにおる様なものです。

その為に今ここへ参ったと言う事にしました。

貴女に私の存在が自らの意識の中に入っていたと言う事をお話したくなったのです。

私の名前は昔からこの様な名前ではありません。

後から付いた名前の様です。

元々の名はあの時代の女の人に付く普通の名前がありました。

とても惨めな死に方になったので、さすがに気の毒だと思い何から何まであの様に美しい物語にすり替えられてしまった様です。

私はごく普通の人間でした。

嫌われてもいました。

貴女が思い描いている様な心の醜い女だったのです。

思い返すのも嫌なくらいに。

貴女の様に生まれたからと言って幸せな人生になれると言うものでもありませんしね。

貴女の様な一生もまた一つのお勉強になってもいます。

私の魂は今もって華やかさをどこかで追い求めていますが貴女の力で抑えつけられている様です。

これは嫌味ではなくお礼の言葉です。

とても質素なお気持ちを持っているのを見ています。

有り難いと感じています。

同じ過ちを繰り返す事にはならぬ様です。」

私(筆者)
「なんだか良く分かりませんが感謝されている見たいですね。😓」

ハイヤーセルフ
「世の中の人間には生まれ変わりの沢山ある方もいらっしゃいます。

そんな中にはその様な前世の記憶を携えて来ておられる方々も沢山います。

記憶の中身とは意識の中に潜んでいます。

潜在意識の中にです。

貴女(筆者)はまるで覚えていない様ですがあの時の嫌味な性格は今だにありますでしょう?

いつもの夫婦喧嘩に出ていますでしょう?

嫌味だらけの喧嘩になっていますよ。

思い出しませんかね。

今までの嫌味はこの人のものであったのです。

笑えますかね。

どうぞお笑いなさいな。」


💦💦💦💦😓😓😓😓