山寺の千手院で。
こんにちは。😊
今日もありがとうございます。💞
私の目には見えない世界の人は見えません。
怖いので余計な幽霊は見たいとは思わないのですが自分の娘や妹の姿は見たいと思います。
ハイヤーセルフ
「今も隣に座ってますよ。
母ちゃんいつもいつもあの世に帰って来てんぞ。と申していますよ。
体はこの世にいるけど心の中があの世に戻ってる。
母ちゃんの趣味だけど。と申しています。」
私(筆者)
「どうしたら姿が見えるの?」
娘
「そんなの知らねー。
きっと自分が拒否してっからじゃねーの。
自分が知らないだけだよ。」
ハイヤーセルフ
「◯◯ちゃんのおっしゃる通りです。何回も申している通りです。
でも代わりに私達の目が見ていますから。」
私(筆者)
「ふ〜ん。
じゃあ今ここに誰がいるの?」
ハイヤーセルフ
「あなた(筆者)の周りには沢山の幽霊さん達がいます。
今までご縁のあった方達や生まれた時からずっと一緒だった方達やあちこちお出掛けしている方々もおります。
今尚増え続けています。」
私(筆者)
「では今ここにいる人を教えて下さい。」
ハイヤーセルフ
「今、私達に見えますのは先ずはお隣に◯◯ちゃんがいます。
あの世からすぐにすっ飛んで来たそうです。
母ちゃんの心に浮かんだ瞬間に。
あとはあなたの周りの幽霊さんだけです。
もう少しすると色んな方々が戻って来ます。
あなたの知らない間に出たり入ったりしているのです。
娘さんだってその様なものですがね。
私(筆者)
「紅花資料館の幽霊さんはお出掛けですか?」
ハイヤーセルフ
「あのお方は今の所ここにおりますよ。
せっかくのご縁をもう少し味わいたいんだそうです。
いずれはあなたの元をおいとまするからと申しています。」
私(筆者)
「ふ〜ん。そうなんですか〜。」
こんな事言って頭がおかしくなったんじゃないの?
と思われるかも知れませんが私は魂の永遠を感じる事が出来ています。
いつもこうして話が出来る事が嬉しいです。
バカバカしいと笑う人もいるでしょう。
ハイヤーセルフ
「大切なるお身内を亡くされた方ならお分かりかと思います。
あまりそこ迄の思いにはならなかった方の場合は自分だけの思いで心が納得できているからでしょう。
この世にはお歳を召さないうちに亡くなられる方も大勢いらっしゃいます。
その様な場合は遺された者の心が簡単には受け入れる事が出来ないのですよ。
特に突然に逝かれた場合はね。
遺された者の悲しみや衝撃はいかばかりかとお察しして見て下さいな。」
私はいつもこんな風にして見えない世界の人と会話をしています。💖😊