蔵王に行って来た方から頂いた写真です。
蔵王は紅葉が始まっている様です。
こんにちは。😊
今日もありがとうございます。💞
先日、寒河江方面へ出掛けたついでに初めて河北町紅花資料館に行ってみました。
紅花商を営み財を成し代々名主をつとめた堀米邸。
ここから先はただの夢物語として読んで下さい。
私の目には何も見えてませんがあの世の目(ハイヤーセルフの目)では全てが見えています。
ハイヤーセルフ
「あなた(筆者)のお越しを心より歓迎致しております。
と申しておりました。
あそこには沢山の幽霊さん達が住んでいます。
あの世の者どおしで暮らしています。
あなたには沢山のお供が付いて回っていましたよ。
ご一緒に回っていたのです。
この土地の幽霊さん達は成仏はしているのですがあの敷地の中で沢山の思い出を残してあの世に参っている人間が沢山おられます。
今の様に何もかもがあっと言う間のデンパタ(田畑)ではありません。
先祖の頃からの思い入れのある土地での一生でしたのでこの様な場所には一言では言い表せない程の思い入れがあるのです。
この土地にずうっと土着したがっているのです。
あなたの様な人のお越しをとても喜んでいました。
結構なお心遣いも頂いたと喜んでいました。
拝観料の事ではありません。
心の中での思いを頂いたそうです。
昔々の人間の一生を心の中で想像を思い巡らしていましたね。
その思いが分かっていますので今宵のおもてなしもしたかったそうです。
あなたにはお小遣いも差し上げたいくらいでしたよ。
それよりも何よりもおひとかたの幽霊さんが付いて来ています。
あなたの心掛けに惚れてしまったと言う女の幽霊さんです。
あなたには何もしません。
心の中で思い出して下さい。
あの頃の優雅だった暮らしに思いを馳せて下さい。
と申しています。」
私(筆者)
「やっぱり憑依ってあるんだ〜〜😱
良きにつけ悪しきにつけ。‼️」
ハイヤーセルフ
「その通りです。
良きにつけ悪しきにつけです。
己の心のありよう一つです。
良い幽霊も憑依します。
悪い霊は悪い思いに引き寄せられます。
ですからあなた方の心に従った憑依となるのです。
あなた方の思いを先ずは正して下さい。
あらゆる霊障は自分の思いに照らして見る事です。
憑依とは自分の心が取り込んでいるのです。」